CLIPでは、企業の即戦力となる「知財・法務の実務に役立つセミナー」を毎月開催しています。
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
イベント
イベント名 | 『知財戦略に即した特許出願業務と出願書類』&『研究開発を前提とした英文秘密包囲契約の実務』セミナー |
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開催期間 |
2013年10月31日(木)
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会場名 | 五反田ゆうぽうと |
会場の住所 | 東京都品川区西五反田8-4ー13 |
地図 | http://www.u-port.jp/access.html |
お申し込み期限日 | 2013年10月30日(水)16時 |
お申し込み |
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【テーマ】 『知財戦略に即した特許出願業務と出願書類』&『研究開発を前提とした英文秘密保持契約の実務』セミナー
【日時】 2013年10月31日(木)(14:15受付開始)
14:30~17:40
【概要】
(1部)事業に貢献する知財業務をするためには、事業分野における自社のポジションを把握し、競合他社を意識した知財網を構築するように知財権を取得する必要があります。そのために、どのように出願対象を決めるか、また、どのような権利を取得すべき、出願書類はどのようにすべきかについてご説明します。
(2部)秘密保持契約は将来の取引形態によって変わってきます。特に、外国企業と研究開発を前提とした英文秘密保持契約を締結するときには、一般的な秘密保持契約とは異なる注意が必要です。この注意点をサンプル契約を用いて説明いたします。
第1部 (講師:松下)
1.事業戦略と知財戦略
2.知財戦略の中での出願戦略の目的
3.効果的な知財網を構築するために
4.目的を達成するための出願書類
第2部 (講師:石橋)
1.なぜ秘密保持契約を締結するのか
2.秘密保持契約の種類と相違点
3.英文秘密保持契約のポイント
4.サンプル英文秘密保持契約の解説
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