CLIPでは、企業の即戦力となる「知財・法務の実務に役立つセミナー」を毎月開催しています。
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
イベント
イベント名 | 『中国・韓国・米国』知財 無料セミナー |
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開催期間 |
2014年11月20日(木)
13:10~17:45 |
会場名 | 五反田ゆうぽうと |
会場の住所 | 東京都品川区西五反田8-4ー13 |
地図 | http://www.u-port.jp/access.html |
お申し込み期限日 | 2014年11月19日(水)16時 |
お申し込み |
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『中国・韓国・米国』知財 無料セミナー
【テーマ】 『中国・韓国・米国 知財』無料セミナー
【日時】 2014年11月20日(木)
13:10~17:45
【費用】 無料
【概要】
【中国】
中国企業との技術提携、パートナーシップ、技術契約に関する法的規定、トラブル処理について、多くの事例を挙げながら紹介するとともに、それを踏まえて日本企業が注意すべき事項についてお話します。
【韓国】
・ 韓国における特許権の権利行使及びその課題
・ 韓国の特許判決に基づいて韓国特許出願において注意すべき事項 (韓国における知財関連法の最近の法改正の内容及びその注意点)
【米国】
「ソフトウェア・制御関連発明に関する実務的留意点」 近年では特に機械、電気系分野でもソフトウェアや方法に新規性がある発明が非常に多く、米国特許法第112条6段落だけでなく、第101条の特許適格性 についても最高裁の判決が数ヶ月前出ており、日本企業から多くの質問を受けるテーマです。
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