CLIPでは、企業の即戦力となる「知財・法務の実務に役立つセミナー」を毎月開催しています。
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
イベント
イベント名 | 『知財戦略立案』&『取引基本契約の基礎実務』セミナー |
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開催期間 |
2017年08月28日(月)
14:50-17:40 |
会場名 | スタンダード会議室 五反田ソニー通り店 |
会場の住所 | 東京都品川区東五反田2-3-5 五反田中央ビル 6階E会議室 |
地図 | http://gotanda.spaceuse.net/map/ |
お申し込み期限日 | 2017年08月25日(金)16時 |
お申し込み |
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(1部) 近年、知財業務の成果が問われるようになり、受け身の知財業務から、知財業務でどのように自社事業に貢献できるかを能動的に考える必要があります。 知財戦略立案には、自社の事業戦略を前提に、自社が事業で勝つために知財業務において何をすべきかを考えることになります。各企業において、知財戦略立案を行う際に役に立つと思われる項目をピックアップしてお話します。
(2部) 取引基本契約は、実務上関わることが多い契約の1つです。昨今の取引基本契約は、条文数も多く、法的リスクを正しく理解し、対応することが容易ではなくなりつつあります。一方、実態はと言えば、顧客から雛形を提示され、ほとんど修正をしないまま契約を締結しているケースが多いと認識しています。本セミナーでは、民法改正の内容も踏まえて、取引基本契約に係る法的リスクを明らかにし、雛形の提示に対しどう対応をすべきか解説いたします。
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