CLIPでは、企業の即戦力となる「知財・法務の実務に役立つセミナー」を毎月開催しています。
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
イベント
イベント名 | 『活用できる強い特許の取得方法』& 『共同研究開発のリーガルリスクマネジメント』セミナー |
---|---|
開催期間 |
2018年08月29日(水)
14:20-16:50 |
会場名 | スタンダード会議室 五反田ソニー通り店 |
会場の住所 | 東京都東京都東京都品川区東五反田2-3-5 五反田中央ビル |
お申し込み期限日 | 2018年08月28日(火)16時 |
お申し込み |
|
(1部) 事業に役に立つ特許を生み出すには、社内に今ある技術だけでなく、市場や関連技術の進歩に応じて、その技術が将来どのように変わるかを考えながら出願内容を決める必要もあり、技術者から発明報告書による発明届出を待つだけではなく、知財担当者が特許開発を推進する必要もあります。本セミナーでは、この活用を狙った強い特許の取得の方法について説明します。
(2部) 共同研究開発は、リーガルの観点からは様々なリスクを包含しており、正しくこれに対処しないと、その後の事業化に大きな影響を与えます。特に、大学との共同研究は、その特殊性から、企業間の取引にはないリスクを伴います。そこで、本セミナーでは、これらのリスクにいかに対応すべきかについて解説いたします。
- オフィシャルサイト
- ページカテゴリ一覧
- 新着ページ
-
- 第113回『AIと特許(基礎編)』/『AIとソフトウェア開発契約(基礎編)』 (2020年08月03日)
- 「事業に貢献する発明発掘と権利化/ 共同研究開発のリーガルリスクマネジメント」 (2019年06月04日)
- 「AIと特許(基礎編)/AI とソフトウェア開発契約(基礎編)」 (2019年05月08日)
- 「AIと特許(基礎編)/AI とソフトウェア開発契約(基礎編)」 (2019年04月04日)
- 「AIと特許(基礎編)/AI とソフトウェア開発契約(基礎編)」 (2019年03月06日)
- サイト内検索