前回の記事で、アクセスされていないホームページは意味がないこと、BtoB企業とBtoC企業のアクセスアップ方法の違いなどをお話ししました。
今回は、どうやってホームページのアクセスアップをしていくか、をご紹介します。
第1回 企業ホームページのアクセスアップさせるには
第2回 試験・分析企業ホームページのアクセスアップ方法 ←今回ここ
第3回 アクセスアップしたその次は?
ホームページのアクセスアップ方法
一般的に、ホームページのアクセス数をアップさせる主な方法は、
以下の4種類です。
■検索順位を上げる(SEO対策)
検索エンジン経由のアクセス数を増やすことは、アクセスアップの方法で一番メジャーで効果的です。
GoogleやYahoo経由のアクセスを獲得するには、設定したキーワードで検索されたときに、検索結果の1ページ目の上位に表示される必要があります。
この時に重要なのが、設定するキーワードです。
一般的に使われる単語では、検索結果は膨大な量になり上位表示を目指すのが難しく、逆にあまり使われないキーワードでは、検索する人の母数が少ないためアクセスアップが見込めません。
検索エンジンで何かを調べるときは、「信頼性試験」「受託」のように、2語以上を組み合わせて調べることが多いです。そのため、2つ以上のキーワードで構成したキーワード(複合キーワード)で、ページを作成します。
- サイト内容やページ内容にあったタイトルや説明文をつける
- キーワードを欲張らず、1ページ1テーマで作成する
- 見出しをつけて流し読みでも大まかな流れがわかるような、読みやすいページにする
- 内容が濃くなるように、情報をまとめる
- 略語だけでなく正式名称も表記する
例:SE(スマートエクスプレス) - 文章は3~5行で一段落を目安に改行し、読みやすくする
- 動画や画像を使って説明を分かりやすくする
ユーザーが分かりやすい、役に立つ情報を掲載したページが増えるほど効果は出てきてます。
企業サイトへの訪問のきっかけとなるのは、ページのタイトルです。簡潔でページ内容が分かりやすい、魅力的なタイトルを付けることがアクセスアップにつながります。
■広告を活用する(Google AdWords、バナーなど)
Google AdWordsなどの有料広告を出稿して、広告経由でサイトへのアクセスを増やす方法です。
SEO対策の場合、すべての関連キーワードで上位表示をされるのは難しく、また、ページを作りサイトを充実させる必要があるため、どうしても時間がかかります。
広告の場合、費用をかけて配信すれば、すべての関連キーワードから集客することも可能です。
■ファンを増やす(SNS)
FacebookやTwitterなどSNSで情報を配信しながら、サイトの知名度とアクセス増を狙う方法です。
SNSを活用した広報は手軽に導入できますが、効果を得るには工夫が必要です。
ターゲットにより複数のSNSの使い分けや地道な更新など、サイトへ誘導する戦略をしっかり立てて運用する必要があります。
■紹介してもらう(専門ポータルサイトへ掲載)
他サイトで紹介してもらえるような記事を作成して外部サイトからアクセスを増やしたり、業種や専門分野にあったポータルサイトに登録して、ポータルサイト経由のアクセスを狙う方法です。
他にも、プレスリリース配信などで、複数の外部サイトからからアクセスを集める方法もあります。
アクセスアップ=売上アップ?
売上アップのためにはホームページのアクセスアップは必須ですが、アクセスアップ=売上アップとは必ずしも言えません。何故なら、アクセスアップで増えたユーザー全てが売上には繋がらないからです。
例えば、検索エンジンで「試験」というキーワードで検索した場合、資格試験や受験など「試験」に関するたくさんのページが表示されます。
この中から「受託試験」に絞っても、「試験先を探したい」「受託試験をPRしたい」「ライバル企業の調査」などキーワードを入力した人の目的はさまざまです。
例えば、受託試験先を探したい人が受託試験をPRしたい人向けのサイトへアクセスした場合、目的と違うことからすぐに離脱してしまいます。
BtoB企業の場合、GoogleやYahooなどの検索エンジンでキーワードで検索してホームページを見に来られるケースが増えてきていますが、前述の理由から、検索エンジンでサイトの上位表示ができ、アクセスアップしても、必ずしも利益に繋がるとは限りません。
★ワンポイント!
我々の調査では、全体の訪問者のうち72.9%の人が検索サイトを使って訪問している、という集計結果があります。
アドワーズ(Google AdWords)やバナーなどの広告は、配信する費用がかかるものの、今すぐアクセスアップにつなげることができます。とはいえ、関係ない人にばかり訪問されていては、広告費用もムダになってしまいますので、入札単価や費用対効果を計測しながら広告を配信する必要があります。
「SEO対策や広告などの対策は聞いたことがあるけれど難しそう。簡単にアクセスアップする方法はないの?」とお悩みの方には、比較的早く結果につながる「専門ポータルサイトに掲載してアクセスアップする方法」をお伝えします。
専門ポータル「試験・分析.com」登録でアクセスアップ!
「試験・分析.com」は、@engineer(アットエンジニア)を運営するサイバーナビ(株)が展開している試験・分析・測定に特化した日本最大級のポータルサイトです。
「試験・分析.com」の利用ユーザーは、試験・分析関連の情報を探しているという方がほとんどです。
ユーザーが絞りこめているため、「試験・分析.com」に登録すると、質の高いお問い合わせをご紹介できます。
さらに、ポータルサイトへの掲載は、自社サイトへSEOなどの施策を行うことに比べ、比較的早くアクセスアップの効果が出ます。
企業ホームページのアクセスアップは、このような形で行うことができます。
サイトへアクセス増対策を実施し、アクセスアップができた後の施策について、第3回「アクセスアップしたその次は?」で、ご紹介します。
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サイバーナビでは、@engineerや試験・分析.comの運営を行い、数多くのBtoB企業ホームページのアクセスアップをお手伝いしてきました。
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