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精密プレス加工の住野工業
事例

精密プレス加工|リアサンギアプレート【精密抜き打ち事例】

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自動車部品のプレス加工事例  / 2010年04月02日 /  自動車 産業機械機器 鉄/非鉄金属

部品名称: リアサンギアプレート
材質: SAPH400
板厚: 3.2mm
製品精度:内径公差0.025、内径面粗度6.3a、内径部の平面度0.05、外周部の抜きダレ0.1
加工工程: プログレッシブ加工

 

特徴

独自の加工ノウハウ・金型技術による精密プレス加工で、プレス加工後の機械加工が不要です。
工程削減によるコストダウンに貢献します。

板厚方向に対し、外周ライン・穴共に広範囲せん断面(高面粗度)を確保できます。

 

「こんな精密プレス加工できるの?」「こんな精密プレス加工してほしい」というご要望や課題に対応する手段・技術をご提案させていただきます。

金属加工の省力化・コストダウンについて、ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

 

 

実績のある加工材料

 

材 質

一般材(SPH、SPC)、各種メッキ鋼板、高張力鋼板980MPa級、炭素鋼(S45C)、炭素工具鋼(SK5)、クロム鋼(SCr420)、アルミ材、銅材、パイプ材、等
※上記以外の材質もご相談ください。

板 厚 0.1mm~12.0mm

 

 

加工材料事例(素材別)

 

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