試験場のご案内
横浜ラボ:テクノロジーセンター
(GTAC)
〒224-0021
横浜市都筑区北山田4-25-2
大阪ラボ:関西テクノロジーセンター
(KTAC)
〒537-0002
大阪市東成区深江南1-3-14
横浜ラボ:テクノロジーセンター(GTAC)設備紹介
横浜ラボ:テクノロジーセンター(GTAC)で行える試験設備の一部をご紹介します。
恒温恒湿槽 温度範囲 :-70℃~+150℃ 湿度範囲 :~98%RH at 85℃ 槽内サイズ:W 600×H 850×D 600mm |
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恒温恒湿槽 温度範囲 :-75℃~+180℃ 湿度範囲 :~98%RH at 95℃ 槽内サイズ:W 1100×H 1000×D 1000mm |
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大型恒温恒湿槽 温度範囲 :-40℃~+80℃ 湿度範囲 :~95%RH at 80℃ 槽内サイズ:W 2000×H 2300×D 1700mm |
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温度衝撃試験器(サーマルショックチャンバー) 高温試験温度範囲: +60~200℃ 低温試験温度範囲: -65~0℃ さらし時間 :最大180分 槽内サイズ :W 650×H 500×D 400mm 最大荷重 :等分布で100kgまで |
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振動試験機 最大加振力:45kN 振動周波数:5Hz~2,000Hz 最大変位 :正弦波76.2mp-p 関連規格 :IEC 60068-2-6、IEC 60068-2-27など |
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無響室(全無響・半無響) 寸法 :4.6×4×2.4m |
大阪ラボ:関西テクノロジーセンター(KTAC)設備紹介
大阪ラボ:関西テクノロジーセンター(KTAC)で行える試験設備の一部をご紹介します。
恒温恒湿度試験(中型チャンバー) 温度範囲:-40℃~+100℃ 湿度範囲:20%~98% 内寸 :W 1000×D 800×H 1000mm |
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恒温恒湿度試験(小型チャンバー) 温度範囲:-40℃~+100℃ 湿度範囲:20%~98% 内寸 :W 600 × D 600 × H 850mm |
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恒温恒湿度試験(小型チャンバー) 温度範囲:+10℃~+90℃ 湿度範囲:30%~95% 内寸 :W 600 × D 600 × H 700mm |
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恒温度試験 (小型チャンバー) 温度範囲:+10℃~+300℃ 内寸 :W 600 × D 600 × H 600mm |
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