MAX1400℃ 高温引張圧縮観察装置「CATY-T3H」
超高温下の引張・圧縮挙動をリアルタイムで可視化。
in-situ観察が、高温材料開発の精度とスピードを一段引き上げる
IR イメージ炉を利用し、高温下で試料の表面状態をミクロその場観察しながら引張または圧縮負荷を加える事ができます。 高温かつ応力下での材料の挙動をリアルタイムで見ることができるユニークな装置です。 コンパクトサイズで設置場所を問わずお使いいただけます。
両振式クロスヘッド
試験片を見やすい位置に調整できます。
両振式駆動クロスヘッド採用の引張試験装置(特許申請)で試料センターを維持した負荷制御が可能に。試験片の伸び縮みがあっても観察位置のずれが最小に。
3つのポイント
▮高温応力下in-situミクロ観察 高温応力の複合場を、ミクロで定量化する
IR加熱でサンプルを局所高速加熱し、両振りクロスヘッドにより左右均等な負荷を付与
します。この構造により、高温応力下でも視野ずれを最小化し、変形挙動や微細構造
変化を連続かつ高精度に追跡できます。さらに、視野安定性と高い画像解像度により、
画像を用いたDIC(Digital Image Correlation)歪み解析にも極めて有効で、微小な
ひずみ分布の変化を高温環境下でも正確に取得できます。
▮MAX1400℃急速昇温 高温材料評価の時間軸を塗り替える昇温性能
自社開発のIRイメージ炉は最高到達温度1400℃に対応し、500℃/minの高速昇温・ 冷却性能と±1℃以内の高精度な温度制御を実現します。雰囲気炉ではないため高温 時の揺らぎが発生せず、ミクロ観察に最適な安定した視野を確保できます。さらに、 バイオレットレーザー顕微鏡との組み合わせにより輻射光の影響を受けず、高解像度で クリアな観察が可能になります。
▮雰囲気自在 真空チャンバー構造 高温材料の“本当の環境”を、そのまま再現する
加熱チャンバーは真空気密構造で設計されており、真空環境から不活性ガス、還元性 雰囲気、酸化性雰囲気まで、幅広い雰囲気制御が可能です。これにより、高温材料研究に 不可欠な“実使用環境に限りなく近い”条件を再現でき、材料の本質的な挙動をより 正確に評価できます。研究者が求める「現場に近い高温環境」をそのままラボに 持ち込み、次世代材料の評価を一段上のレベルへ引き上げる装置です。
【アプリケーション】
耐熱材料の研究開発を、強力にバックアップします
Fe系材料の融点近く1400℃での1N以下での破断の様子
実験例
金属・ガラスの溶解・凝固/金属の組織変化/セラミックスの焼結等
対象材料
金属/半導体/セラミックス/ガラス/無機材料/カーボン等
観察画面例
Fe鉄鉱 試験画面
基本型式
引張試験ユニット CATY-T3H
炉体本体 IR-TP
温度コントローラ YTC-3030PF
チラーユニット 冷却能力1.2kW程度(流量センサ付き)
仕様
炉 体
加熱範囲 150~1400℃
雰囲気 大気・ガスフロー・真空
到達真空度 1Pa以下
熱電対 R熱電対
電力 2kW
引張圧縮機構
試験モード 引張試験、圧縮試験 ※ 、クリープ試験、加熱試験
引張圧縮 試験速度 0.001~10㎜/min
容量 引張5kN圧縮2kN/引張2kN
寸法(装置本体) 680W×360D×350H㎜/550W×380D×350H㎜
重量(装置本体) 約80kg/約50kg
※引張の容量が2kNの場合、圧縮機構はついていません。
| 製品概要 | 実験例
金属・ガラスの溶解・凝固/金属の組織変化/セラミックスの焼結等 対象材料 金属/半導体/セラミックス/ガラス/無機材料/カーボン等 基本型式 引張試験ユニット CATY-T3H 炉体本体 IR-TP 温度コントローラ YTC-3030PF チラーユニット 冷却能力1.2kW程度(流量センサ付き) 仕様 炉 体 加熱範囲 150~1400℃ 雰囲気 大気・ガスフロー・真空 到達真空度 1Pa以下 熱電対 R熱電対 電力 2kW 引張圧縮機構 試験モード 引張試験、圧縮試験 ※ 、クリープ試験、加熱試験 引張圧縮 試験速度 0.001~10㎜/min 容量 引張5kN圧縮2kN/引張2kN 寸法(装置本体) 680W×360D×350H㎜/550W×380D×350H㎜ 重量(装置本体) 約80kg/約50kg ※引張の容量が2kNの場合、圧縮機構はついていません。 |
| 特徴 | 超高温下の引張・圧縮挙動をリアルタイムで可視化。
in-situ観察が、高温材料開発の精度とスピードを一段引き上げる。 ▮両振式クロスヘッド 試験片を見やすい位置に調整できます。 両振式駆動クロスヘッド採用の引張試験装置(特許申請)で試料センターを維持した負荷制御が可能に。試験片の伸び縮みがあっても観察位置のずれが最小に。 ▮高温応力下in-situ ミクロ観察 高温応力の複合場を、ミクロで定量化する IR加熱で局所高速加熱し、左右均等負荷で視野ずれを抑制。高温下でも変形・微細構造を高精度追跡でき、DIC解析で微小ひずみも正確に取得可能 ▮MAX1400 ℃急速昇温 高温材料評価の時間軸を塗り替える昇温性能 最高1400℃・高速加熱冷却・±1℃制御のIRイメージ炉は揺らぎなくミクロ観察に最適。バイオレットレーザー顕微鏡併用で高解像度観察が可能。 ※最高温度はサンプルの熱容量により変わります。※1400℃は高出力ランプを使用しております。 ▮雰囲気自在 真空チャンバー構造 高温材料の“本当の環境”を、そのまま再現 真空気密チャンバーで多様な雰囲気を再現し、実使用環境に近い高温条件で材料の本質的挙動を高精度に評価できる装置です。 |
| 製品名・型番等 シリーズ名 |
CATY-T3H |
| 価格 | お問い合わせください |
| 納期 | お問い合わせください |
| メンテナンス体制 | お問い合わせください |
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