2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
イベント名 | 『発明発掘、特許開発、社内知財教育』&『未利用特許の活用とその問題点』セミナー |
---|---|
開催期間 |
2012年05月29日(火)
14:00~17:10 |
会場名 | 五反田ゆうぽうと |
会場の住所 | 東京都品川区西五反田8-4ー13 |
地図 | http://www.u-port.jp/access.html |
お申し込み期限日 | 2012年05月28日(月)16時 |
お申し込み |
|
【概要】
(第1部) 『発明発掘、特許開発、社内知財教育』
技術者からの発明報告書を待っていたのでは、企業として本当に必要な技術を出願できません。また、事業に役に立つ特許を生み出すには、社内に今ある技術だけでなく、市場や関連技術の進歩に応じて、その技術が将来どのように変わるかを考えながら出願内容を決める必要があります。さらには、社内知財教育を適切に行うことで、知財業務の効率を向上できます。本セミナーでは、これらについて具体例を示しながらお話しします。
1.社内での発明発掘方法
2.発掘した発明から強い特許取得可能な発明を開発する方法
3.知財部から社内への情報発信
4.社内知財教育
(第2部) 『未利用特許の活用とその問題点』
多くの企業で未利用特許の活用する試みがなされてますが、様々な課題があり、成功していると言えません。未利用特許の活用に豊富な経験を持つ石橋が、その課題と活用方法、評価の仕方についてお話しします。
1.未利用特許の活用の課題
2.未利用特許を活用するには
3.未利用特許の評価
4.知的財産信託の活用
【対象】 経営者様、法務・知財の実務ご担当者様、企業コンサルタント様
【講師】 第1部: 松下 昌弘(IPP国際特許事務所 所長 弁理士)
第2部: 石橋 秀喜(株式会社プロファウンド 代表取締役社長)
【日時】 2012年5月29日(火) 14:00~17:10
第1部 14:00~15:10 セミナー(13:45 受付開始)
第2部 15:25~16:40 セミナー
第3部 16:40~17:10 質疑応答・情報交換会
【費用】 無料
- オフィシャルサイト
- ページカテゴリ一覧
- 新着ページ
-
- 第113回『AIと特許(基礎編)』/『AIとソフトウェア開発契約(基礎編)』 (2020年08月03日)
- 「事業に貢献する発明発掘と権利化/ 共同研究開発のリーガルリスクマネジメント」 (2019年06月04日)
- 「AIと特許(基礎編)/AI とソフトウェア開発契約(基礎編)」 (2019年05月08日)
- 「AIと特許(基礎編)/AI とソフトウェア開発契約(基礎編)」 (2019年04月04日)
- 「AIと特許(基礎編)/AI とソフトウェア開発契約(基礎編)」 (2019年03月06日)
- サイト内検索