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企業法務知財協会CLIP
CLIPでは、企業の即戦力となる「知財・法務の実務に役立つセミナー」を毎月開催しています。

2019年11月28日(木) 
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
イベント

『企業知財業務に必要な進歩性の考え方』&『初心者向け英文秘密保持契約(NDA)の実務』 セミナー 【受付終了】 6月27日(水) 開催

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イベント名 『企業知財業務に必要な進歩性の考え方』&『初心者向け英文秘密保持契約(NDA)の実務』 セミナー
開催期間 2012年06月27日(水)
14:40~17:40
会場名 五反田ゆうぽうと
会場の住所 東京都品川区西五反田8-4ー13
地図 http://www.u-port.jp/access.html
お申し込み期限日 2012年06月26日(火)16時
お申し込み

【テーマ】 『企業知財業務に必要な進歩性の考え方』&『初心者向け英文秘密保持契約(NDA)の実務』セミナー

 

【日時】  2012年6月27日(水) (14:20受付開始)

  第1部 14:40~16:00  セミナー(講師:松下)

  第2部 16:10~17:20  セミナー(講師:石橋)

  第3部 17:20~17:40  質疑応答・情報交換会

 

【費用】 無料

 

【セミナー内容】  

第1部 (講師:松下)

  企業内での発明発掘、発明打ち合わせ、出願前調査、他社特許調査等の業務の成果は、発明の進歩性の考え方をどの程度理解しているかによって大きく異なります。進歩性に関する資料は数多くありますが、企業内での知財業務に必要なことを効率的に学ぶことは難しいというのが実情ではないでしょうか。本セミナーでは、企業知財業務に必要な進歩性の考え方に絞り込んで、具体例を示しながらお話しします。 

  1.進歩性の考え方が必要となる企業知財業務

  2.進歩性を考慮した発明発掘・発明打ち合わせの仕方   

  3.進歩性を考慮した特許調査の仕方   

  4.進歩性判断の具体例

第2部 (講師:石橋)

  最近、企業規模にかかわらず、外国企業と英文契約を結ぶケースが増えています。しかし、英文契約には英文契約特有のリスクがあり、これを正しく理解しないで契約を締結してしまうと、後で大きな問題が生じる可能性があります。今回は、海外取引の最初に必ず結ぶことになる英文秘密保持契約に焦点を当て、その重要性とその中に潜むリスクについて実務的な観点から解説いたします。

  1.英文秘密保持契約と日文秘密保持契約の違い   

  2.なぜ秘密保持契約を重要視しなければならないのか   

  3.国際契約特有のリスクとは   

  4.英文秘密保持契約ひな型の解説

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