2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
イベント名 | 『強い特許の取り方』 &『特許・ノウハウライセンス契約の実務』 |
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開催期間 |
2012年10月22日(月)
14:40~17:40 |
会場名 | 五反田ゆうぽうと |
会場の住所 | 東京都品川区西五反田8丁目4−13 |
地図 | http://www.u-port.jp/access.html |
お申し込み期限日 | 2012年10月18日(木)16時 |
お申し込み |
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【テーマ】 『強い特許の取り方』&『特許・ノウハウライセンス契約の実務』セミナー
【日時】 2012年10月22日(月) (14:20受付開始)
第1部 14:40~16:00 セミナー(講師:松下)
第2部 16:10~17:20 セミナー(講師:石橋)
第3部 17:20~17:40 質疑応答・情報交換会
【費用】 無料
【セミナー内容】
第1部 (講師:松下)
強い特許とは、事業戦略をサポートする位置付けにある知財戦略を実効あらしめるものであるということができます。特許は、“将来”、“他社”に対して効果を発揮するものであるため、現時点での特許出願・取得状況に加えて、将来のビジネス環境を予測し、それをカバーするものにすることが必要です。また、重要な出願は、国内優先権主張期間内に、審査結果を得られるようにすることも重要です。出願内容だけでなく、出願後の戦略についてもお話します。
1.強い特許とは
2.強い特許を生むリエゾン、調査業務
3.強い特許取得に効果的な出願戦略
4.明細書作成、出願後の戦略
5.強い特許取得のための予算配分
第2部 (講師:石橋)
適切なライセンス契約を結ぶためには、事業リスクを想定する力と、交渉力が必要です。契約前の交渉の結果によっては、その事業をやめることが正しい場合もあります。本セミナーは、契約・交渉に豊富な経験を持つ石橋が、具体例を示しながらお話しします。
1.特許・ノウハウライセンス契約の具体例
2.特許ノウハウライセンス契約で実務上問題となる点
3.実務に役立つ特許・ノウハウの契約交渉のポイント
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