CLIPでは、企業の即戦力となる「知財・法務の実務に役立つセミナー」を毎月開催しています。
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
イベント
イベント名 | 『BtoB営業,BtoC広告で成果を出す特許申請方法』 |
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開催期間 |
2012年10月22日(月)
13:10~14:10 |
会場名 | 五反田ゆうぽうと |
会場の住所 | 東京都品川区西五反田8-4ー13 |
地図 | http://www.u-port.jp/access.html |
お申し込み期限日 | 2012年10月18日(木)16時 |
お申し込み |
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【テーマ】 競合には知られたくない『BtoB営業,BtoC広告で成果を出す特許申請方法』~新規顧客・提携先開拓に効果的~
【日時】 2012年10月22日 月曜日 13:10~14:10(12:55受付開始)
【費用】 無料
【概要】
多くの競合商品・サービスに対して自社製品・サービスを差別化するために、機能、
品質、デザイン、価格、付帯サービス等をいかにして差別化要素にするかが重要であ
ることは言うまでもありません。このような差別化要素は、ユーザに対してだけでな
く、優れた提携先と組む場合にも同様に重要です。このような製品・サービス差別化
を図るための一つの方法が、特許申請です。
一部の経営者だけが知っている、特許申請を使ってビジネス優位性を得る方法をお話
しします。
ビジネスモデル、HPの新機能、商品・サービスの特徴・工夫、教育・コンサルティ
ング方法等、高度な技術ではないが差別化要素を持つ自社商品・サービスをお持ちの
場合は、大きな効果が得られる可能性があります。
【内容】
1.何が特許申請(出願)できるのか
2.特許出願済、特許申請中、特許取得等の表示の違いと、効果的な特許表示
3.特許申請を使ってビジネスを獲得する方法、営業トーク等
4.特許出願から特許取得までの流れと、費用
5.特許、実用新案登録、意匠登録の活用方法
【講師】 IPP国際特許事務所 所長 弁理士 松下 昌弘
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