CLIPでは、企業の即戦力となる「知財・法務の実務に役立つセミナー」を毎月開催しています。
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
イベント
イベント名 | 『特許の棚卸と評価の実務』セミナー |
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開催期間 |
2013年11月18日(月)
13:35~14:45 |
会場名 | 五反田ゆうぽうと |
会場の住所 | 東京都品川区西五反田8-4ー13 |
お申し込み期限日 | 2013年11月15日(金)16時 |
お申し込み |
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【テーマ】 特許の棚卸と評価の実務
【日時】 2013年11月18日(月)
13:35~14:45
【費用】 無料
【概要】
特許棚卸の目的は、自社がどのような特許を保有しているかを明らかにすることだけではありません。棚卸の過程で特許の評価を行い、その評価結果をもとに、事業戦略、開発戦略、知財戦略を策定することが本来の目的です。
今回のセミナーでは、特許の棚卸と評価の方法、その結果に基づく知財残略策定の方法を解説いたします。
【セミナー内容】
1.特許棚卸の目的とその効果
2.特許棚卸の作業プロセス
3.特許の評価手法(質的評価と金銭評価)
4.特許評価に基づく知財戦略策定の方法
【特別講師】 大窪国際特許事務所 大窪 克之 先生
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