CLIPでは、企業の即戦力となる「知財・法務の実務に役立つセミナー」を毎月開催しています。
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
イベント
イベント名 | 『事業に貢献する特許出願と出願の見せ方』&『特許・ノウハウライセンス契約の実務』 |
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開催期間 |
2014年03月31日(月)
14:40-17:40 |
会場名 | 五反田ゆうぽうと |
会場の住所 | 東京都品川区西五反田8-4ー13 |
地図 | http://www.u-port.jp/access.html |
お申し込み期限日 | 2014年03月26日(水)12時 |
お申し込み |
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【テーマ】 『事業に貢献する特許出願と出願の見せ方』&『特許・ノウハウライセンス契約の実務』セミナー
【日時】 2014年3月31日(月)
14:40~17:40
【費用】 無料
【概要】
(1部:講師松下) 事業に貢献する特許とは、事業戦略をサポートする位置づけにある知財戦略を実効あらしめるものであるということができます。特許は、「将来」、「他社」に対して効果を発揮するものであるため、現時点での特許出願・取得状況に加えて、将来のビジネス環境を予測し、それをカバーするものにすることが必要です。また、特許出願後にそれをどのようにPRして事業を獲得し、他社をけん制するかによって、特許への投資対効果が大きく異なります。出願内容だけでなく、出願後の戦略についてもお話しします。
(2部:講師石橋) 適切なライセンス契約を結ぶためには、事業リスクを想定する力と、交渉力が必要です。契約前の交渉の結果によっては、その事業をやめることが正しい場合もあります。本セミナーは、契約・交渉に豊富な経験を持つ石橋が具体例を示しながらお話しします。
【セミナー内容】
(1部)
1.事業に貢献する特許とは
2.事業に貢献する特許を生むリエゾン、調査業務
3.事業に貢献する特許取得に効果的な出願戦略
4.明細書作成、出願後の戦略
5.事業における特許出願の見せ方
(2部)
1.特許・ノウハウのライセンス契約の具体例
2.特許ノウハウのライセンス契約で実務上問題となる点
3.実務に役立つ特許・ノウハウの契約交渉のポイント
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