製造業関連情報総合ポータルサイト@engineer
WEB営業力強化支援サービスのご案内
企業法務知財協会CLIP
CLIPでは、企業の即戦力となる「知財・法務の実務に役立つセミナー」を毎月開催しています。

2019年11月28日(木) 
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
イベント

『知的財産業務-明細書で始まり明細書で終わる-』&『ソフトウエア開発契約の実務(基礎編)』 無料セミナー【受付終了】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • @engineer記事クリップに登録
イベント名 『知的財産業務-明細書で始まり明細書で終わる-』&『ソフトウエア開発契約の実務(基礎編)』 無料セミナー
開催期間 2014年06月24日(火)
会場名 五反田ゆうぽうと
会場の住所 東京都品川区西五反田8-4ー13
地図 http://www.u-port.jp/access.html
お申し込み期限日 2014年06月20日(金)16時
お申し込み

【テーマ】 『知的財産業務-明細書で始まり明細書で終わる-』&『ソフトウエア開発契約の実務(基礎編)』 無料セミナー    

【日時】  2014年6月24日(火    

      14:40~17:40    

【費用】  無料    

【概要】    

(1部:講師深須) 知財業務は「明細書で始まり明細書で終わる」の考え方に基づ き、各業務のPDCAをクローズループでマネージすることを基礎とします。このシステムはまさしく、知財推進計画の創作、保護、活用のシステムにも合致し ています。そのためにも出願、調査、係争、契約等の各業務を分離することなく、これら各業務との連携を強化することが必要です。そこで、この「明細書で始 まり明細書で終わる」の考え方についてお話します。    

 

(2部:講師石橋)他社にソフトウエアの開発を委託する場合、成果物に関する知的財 産権の帰属はもちろんのこと、バグの修正、バグによりソフトウエアが機能せず事業がストップしてしまったときの損害賠償など、重要な交渉ポイントが存在し ます。         本セミナーでは、ソフトウエア開発委託に潜むリスクを明らかにした上で、ソフトウエアの開発を委託する場合に注意しなければならない重要な契約上のポイン トを解説いたします。    

     

【セミナー内容】     

(1部)    

1. 明細書の役割と、知財業務のPDCA

2. 技術開発(創作)と明細書

3. 技術保護と明細書

4. 特許活用と明細書

5. 明細書の作成のプロセス    

 

(2部)    

1. 開発すべき成果物は特定されているか

2. バグと仕様変更を区別せよ(追加委託料の請求は可能か)

3. 成果物に関する知的財産権の帰属と第三者が権利を有するソフトウエアの使用         4. 損害賠償額が巨大になるリスクを回避するには

  • HOME
  • ニュース
  • イベント セミナー情報
  • 事例 その他セミナー
  • Q&A
  • 会社概要
  • お問い合わせ