CLIPでは、企業の即戦力となる「知財・法務の実務に役立つセミナー」を毎月開催しています。
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
イベント
イベント名 | 『企業知財業務における課題と解決策』&『共同研究開発におけるリーガルリスクマネジメント』 |
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開催期間 |
2015年09月29日(火)
15:00~17:45 |
会場名 | 電波ビル セミナールーム |
会場の住所 | 東京都品川区東五反田1-11-15電波ビル4階 (JR五反田駅東口徒歩約3分) |
地図 | https://goo.gl/I1KK9l |
お申し込み期限日 | 2015年09月28日(月)16時 |
お申し込み |
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第一部【企業知財業務における課題と解決策】
知財業務は、発明の創作、保護、活用の知的創造サイクルに基づき、発明の発掘から始まり、出願、調査、活用、係争等がある。これら各業務は事業への貢献 を目的として行うものである。しかしながら、これら各業務を実行する際に様々な課題が生じ、この課題を解決できない状態で日常の業務を進めることがある。 そこで、この課題の解決に役立つ方法を紹介いたします。
1.課題と解決策
2.知財業務の基本
3.各知財業務の課題と解決策
①発明発掘業務
②特許出願業務
③他社特許調査業務
④係争交渉業務
⑤知財教育業務
⑥知財管理業務
第二部【共同研究開発におけるリーガルリスクマネジメント 】
共同研究開発は、企業の将来を決める非常に重要なテーマであるにもかかわらず、セミナーのテーマとして取り上げられることが少ないと言えます。本セミナーでは、研究開発に潜むリーガルリスクを明らかにし、その対策について説明いたします。
1.共同研究開発の事業における位置づけ
2.共同研究開発契約のポイント
3.大学との共同研究の注意点
4.共同出願契約のポイント
5.共同研究により生じた特許の一元管理
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