製造業関連情報総合ポータルサイト@engineer
WEB営業力強化支援サービスのご案内
企業法務知財協会CLIP
CLIPでは、企業の即戦力となる「知財・法務の実務に役立つセミナー」を毎月開催しています。

2019年11月28日(木) 
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
イベント

『知財係争対応策、訴訟に耐える特許出願、パテント・トロール対策』【受付終了】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • @engineer記事クリップに登録
特許 過去セミナー実績  / 2015年07月28日 / 
イベント名 『知財係争対応策、訴訟に耐える特許出願、パテント・トロール対策』
開催期間 2015年08月31日(月)
14:50~17:25
会場名 五反田ゆうぽうと
会場の住所 東京都品川区西五反田8-4ー13
地図 http://www.u-port.jp/access.html
お申し込み期限日 2015年08月28日(金)16時
お申し込み

【テーマ】 『知財係争対応策、訴訟に耐える特許出願、パテント・トロール対策』

【日時】  2015年8月31日 (月)

      14:50~17:25

【費用】  無料

【概要】

第一部【知財係争の対応策について】
 知的財産権(特許権)の活用として特許権の侵害警告があります。この警告は他社製品の排除による自社製品の独占を目的とするのか、それともロイヤリティ 収入を目的とするのか、その目的によって対応策が異なるため、警告の目的を予め明確にしておく必要があります。反対に、特許警告を受けた場合でも、徹底的 な係争を目的とするのか、それとも和解を目的とするのかによって、対応策が異なります。そこで、特許警告の攻防における対応策についてご紹介するととも に、特許係争に関連する日常の知財管理業務についてご説明します。

①概要 特許係争とは?
②事前の特許調査の徹底
③特許警告編 目的、内容、対応策
④特許被警告編 目的、内容、対応策
⑤特許係争に関連する知財管理業務
 
 
第二部【訴訟に耐える特許出願について】
①特許出願内容
②出願書類の記載
③審査段階における注意点
 
第三部【パテント・トロールの実態と対策について】
①パテント・トロールの新たな攻撃手法

②いろいろな集団的防衛策
③期待される法改正(米国)による抑止効果

 

  • HOME
  • ニュース
  • イベント セミナー情報
  • 事例 その他セミナー
  • Q&A
  • 会社概要
  • お問い合わせ