CLIPでは、企業の即戦力となる「知財・法務の実務に役立つセミナー」を毎月開催しています。
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
イベント
イベント名 | 『知財戦略に即した特許出願業務と出願書類』& 『取引基本契約の基礎実務』 セミナー |
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開催期間 |
2016年06月28日(火)
14:45-17:30 |
会場名 | 電波ビル セミナールーム |
会場の住所 | 東京都品川区東五反田1-11-15 電波ビル4階 |
地図 | https://goo.gl/I1KK9l |
お申し込み期限日 | 2016年06月27日(月)16時 |
お申し込み |
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『知財戦略に即した特許出願業務と出願書類』& 『取引基本契約の基礎実務』 セミナー
(1部) 事業に貢献する知財業務をするためには、事業分野における自社のポジションを把握し、競合他社を意識した知財網を構築するように知財権を取得する必要があります。そのために、どのように出願対象を決めるか、また、どのような権利を取得すべきか、出願書類はどのようにすべきかについてご説明します。
1.事業戦略と知財戦略
2.知財戦略のなかでの出願戦略の目的
3.効果的な知財網を構築するために
4.目的を達成するための出願書類
(2部) 取引基本契約は、実務上関わることが多い契約の1つです。昨今の取引基本契約は、条文数も多く、法的リスクを正しく理解し、対応することが容易ではなくなりつつあります。一方、実態はと言えば、顧客から雛形を提示され、ほとんど修正をしないまま契約を締結しているケースが多いと認識しています。本セミナーでは、取引基本契約に係る法的リスクを明らかにし、雛形の提示に対しどう対応をすべきか解説いたします。
1.取引基本契約の目的と構成
2.重要なチェックポイントとリスクの把握
3.対案の提示と契約交渉の方法
4.取引基本契約と収入印紙
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