CLIPでは、企業の即戦力となる「知財・法務の実務に役立つセミナー」を毎月開催しています。
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
イベント
イベント名 | 『韓国、台湾、シンガポール、中国、米国最新特許』セミナー |
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開催期間 |
2016年07月27日(水)
13:30-17:40 |
会場名 | 電波ビル セミナールーム |
会場の住所 | 東京都品川区東五反田1-11-15 電波ビル4階 |
地図 | https://goo.gl/I1KK9l |
お申し込み期限日 | 2016年07月26日(火)16時 |
お申し込み |
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外国への特許出願件数は急激に増えており、アジア諸国における日本企業の知財戦略が本格化しています。複数のアジア諸国でどのように包括的に権利を取得するかが重要です。各国における権利化・権利活用は、日本国内の延長としてではなく、各国での知財紛争、活用状況等を正しく把握した上で、取り組むことが重要です。
韓国、台湾、シンガポール、中国、米国の各国において特許権を効果的に取得する方法を、近年の事例に基づいて、経験豊富な弁理士がお話しします。
・各国における近年の注目すべき特許の判決の紹介
・各国における権利行使の注意点
・各国において知財権を効果的に活用するための出願方法
・各国の知財権に関し、日本企業が注意すべき点
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