【書籍】研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化(No.2150BOD)
研究開発部門へのDX導入による
R&Dの効率化、実験の短縮化
------------------------------------------------------------------------------
★自動化・知能化による実験の短縮!効果的なデータ共有、利活用による研究効率の向上!
★圧倒的な開発スピードとコスト削減を実現するデータ駆動型R&Dの導入、運用の仕方とは!
■ 目 次
第1章 DXとは何か?DXによるイノベーション創出・活用事例
第2章 R&D部門のデジタル化のための組織体制作りと導入のポイント
第3章 データ駆動型研究開発のポイントと人材の育成
第4章 実験の短縮・研究開発効率化への DX導入・活用の方法
第5章 AIによる技術文献・特許情報解析とその実用化
第6章 DXによるR&D・新規事業テーマの創出
第7章 DXを活用したマーケティング手法と導入、進め方
■ 本書のポイント
1.属人的・形骸化したデータ管理からどう脱却するか!
・研究員個人にデータが帰属してる!データ形式が統一されてない!
欠損値がある!精度に個人差がある!
多様な現場からデータを収集、加工、蓄積する統合データベースをどう作り上げ、運用するか!
2.DXの社内普及、啓もう活動の仕方、工夫点とは!
・社内反発、反対勢力の出現、DX疲れ、PoC疲れ…
少数の担当者だけでDXを立ち上げるのは大変な労力がかかる!
・DXの社内普及、推進活動に向けた支援体制をどう築くか!
3.DX人材をどのように社内で見つけ、育てるか!
・どのような素養を持った技術者・研究者をDX担当に任命するか!
専任か兼任か!どんな教育プログラムを組めばよいのか!
4.実験の自動化、知能化、遠隔化による
研究開発の効率化をどう実現するか!
・煩雑な実験をどのように省き、自動化させるか!
・小型・軽量化ロボット、電子実験ノートをどのように効果的に組み合わせるか!
5.膨大な時間がかかる技術文献・特許調査業務を
どのように人工知能にやってもらうか!
・技術動向調査、特許出願調査、侵害予防調査…
・AIに出来ること、出来ないことの見極めと使いこなすためのノウハウとは!
6.AIによる研究開発テーマの探索、マーケティングは
どれくらい使えるものなのか!
・アイディアが出なくて困る、時間がかかる、すぐ煮詰まる…悩み解決!
アイディア発想支援AIによるアイディアの拡散と効果的な使い方!
--------------------------------------------------------------------------------
詳細目次、執筆者は、「資料ダウンロードページへ」からパンフレットをご覧ください。 ご購入、試読のお申込みは、「このページに関するお問い合わせ」よりご依頼ください。 |
製品概要 | ●発刊:2022年4月28日 ●執筆者:55名 ●体裁:A4判 663頁
上製本版 : 定価 : 88,000円(税込) ISBN:978-4-86104-878-4 ↓↓ 上製本版は絶版です ↓↓ オンデマンド版 販売中 定価 : 44,000円(税込) ISBN:978-4-86798-044-6 |
特徴 | ご注文を頂いた後、簡易印刷・簡易製本いたします |
製品名・型番等 シリーズ名 |
研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化(No.2150BOD) |
価格 | 定 価:44,000円(税込) 【送料込】 |
納期 | お申込みが確認され次第、商品と請求書をお送りいたします。 |
- サイト内検索
- セミナー・書籍新着情報
-
- 【Live配信セミナー 8/19】樹脂・プラスチックにおける「低塩素化」,「ハロゲンフリー」 に関する材料設計,各種分析・解析,その応用 (2025年06月15日)
- 【Live配信 or アーカイブ配信】~Microsoft Excelを用いた~攪拌プロセスの予測・計算の 進め方,その応用 (2025年06月14日)
- 【Live配信 or アーカイブ配信】有機EL(OLED),μOLED,μLED,液晶,量子ドットなどの次世代ディスプレイ技術の現状と展望 (2025年06月14日)
- 【Live配信セミナー 8/7】ふるい分け操作の最適化とトラブル対策および応用技術 (2025年06月14日)
- 【Live配信セミナー 8/6】光硬化に用いられる『光重合開始剤』とその『助剤』の種類,選び方,使い方,暗所・深部・厚膜硬化,速硬化への対応 (2025年06月14日)
- カテゴリー別
- 技術情報協会アーカイブ