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製品・技術

0.1μmの高精度仕様の上、機械間口が550mmの超小型精密CNC旋盤

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 / 2011年06月13日 /  航空・宇宙 自動車 IT・情報通信
『大は小を兼ねない』 Size is not Everything.

 今回から3回に分けて、ご紹介させて頂きます長谷川機械製作所は、1928年の創業以来、高精度な小型CNC旋盤・フライス盤・マシニングセンタを製造しているメーカーです。

 「小物高精度部品の加工には小型機が適する」という設計思想のもと独自技術を盛り込みながら、小型・高精度化に対応する工作機械を開発し続けています。

 

『小さければ無駄なスペースをとらない。小さければ無駄なエネルギーを使わない。』

 生産効率の向上はもとより環境にも優しい機械となります。

 

第一弾は、

0.1μmの高精度仕様の上、機械間口が550mmの超小型精密CNC旋盤の            《P15》 をご紹介致します。

 

ライン構築時にワーク搬送距離が最小限に抑えられるため、アイドルタイム削減など、生産効率アップが図れます。
工程間の距離を大幅に短縮することが可能なコンパクトボディは、生産効率の高いライン構築に大きく貢献します。
ITや自動車部品などの小物精密部品加工設備として、多くの実績を誇る超小型機の決定版です。

 

ご興味のある方はカタログをダウンロードの上、ご気軽にお問合せ下さい。

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