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製品・技術

機械正面間口が僅か600mmの超小型ミーリングセンタ

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 / 2011年06月15日 /  航空・宇宙 自動車 IT・情報通信
『大は小を兼ねない』 Size is not Everything.

 今回から3回に分けて、ご紹介させて頂きます長谷川機械製作所は、1928年の創業以来、高精度な小型CNC旋盤・フライス盤・マシニングセンタを製造しているメーカーです。

 「小物高精度部品の加工には小型機が適する」という設計思想のもと独自技術を盛り込みながら、小型・高精度化に対応する工作機械を開発し続けています。

 

『小さければ無駄なスペースをとらない。小さければ無駄なエネルギーを使わない。』

 生産効率の向上はもとより環境にも優しい機械となります。

 

第二弾は、

機械正面間口が僅か600mmの超小型ミーリングセンター            《PM150》 をご紹介致します。

 

コンパクトボディながら、ワイドな加工エリアと高速主軸30,000回転を備えています。

スペース効率は、従来比2倍以上となり、主軸の高速化により、サイクルタイム1/2を達成しました。
また、超小型NC旋盤[P15]と連結する時の機械間は20mmで、ライン化に適したモデルとなっております。
ライン構築が容易な各種ローダをご用意しています。

 

 

ご興味のある方はカタログをダウンロードの上、ご気軽にお問合せ下さい。

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