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ダイカスト部品の堰折り作業の自動化、合理化に新工法!

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 / 2014年01月06日 /  自動車 産業機械機器 鉄/非鉄金属

この度ご紹介させて頂きます商品は、長年ダイカスト部品製造現場の合理化に取り組み、利益を生み出す現場作りを実践してきましたロボテック㈱殿が、新たにダイカスト関連業界にインパクトを与えている堰折り装置『超振くん』堰折りユニット『超高速パンチ』です。ちなみに『超振くん』は、平成21年度機械振興賞【中小企業長官賞】を受賞している製品です。

 

ダイカスト生産工程の中でも旧態然として合理化が遅れておりますオーバーフロー部、メインゲート部など最終製品に不要な部位を切除する堰折り工程ですが、従来の方法としては人がハンマー等で叩いて分離させる手折り方式、プレス機を使い製品にあった金型で分離させるプレストリミング方式、ロボットでビスケット部を把持したままエアーハンマー等で分離させるロボット把持方式がありますが、各方式にはそれぞれ問題があるため、利益を生み出す現場作りを行う上で大きなネック工程になっております。

 

下記の製品の概要、特長をご参照頂き、御興味を持って頂きました方はカタログ等のダウンロードをして頂きまして、具体的なテーマについてのご相談、並びにお問い合わせ等御座いましたら、お気軽にお問い合わせ頂きたく、ご検討の程よろしくお願い申し上げます。

製品概要 『超振くん』は、各部位が持つ固有振動数に合わせ振動を加えることにより共振作用が起こり、最も弱い部位(堰)が破断する原理を応用したもので、平成21年度機械振興賞【中小企業長官賞】を受賞している製品です。
主にメインゲート部の堰折り作業に有効で、従来のトリミングプレス方式と比較して金型が不要な為に、金型製作費用と金型メンテ費用の削減と金型保管スペースが不要になる上に、事前登録した共振パターンの切り替えで多品種対応も可能で非常に汎用性もある装置です。
また、『超高速パンチ』は、エアーのはじける力を利用し、超高速(5m/s)で動作するので、ほぼ一回の動作でオーバーフロー、ゲートを確実に分離することができ、また製品をハンドリングするロボット等に対して衝撃が伝わりにくく、騒音も少ない特長が有ります。実際の稼働状況は動画を参照下さい。
特徴 両者を組合せて導入することにより、従来方式に比べても非常に短時間で堰折作業が行える為、今まで生産タクト内ではダイカストマシンからの取り出し作業だけしか行えなかった取り出しロボットを有効活用することが可能で、取り出した後ビスケット部を把持したまま『超高速パンチ』で、製品外部のオーバーフローやランナー、エアベントなどを除去し、メインゲートのみを残しただけの状態で『超振くん』にビスケット部を受け渡して次製品の取り出しに戻れば、後は『超振くん』がプログラムされた振動数にてメインゲート部を堰折することで、完全に製品部以外の不要な部位の除去が自動で行うことができます。
また、製品検知作業のインテリジェント化により、品質検査工程の省人化も含めたシステムアップを提案させて頂いております。
製品名・型番等
シリーズ名
超振くん & 超高速パンチ
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