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自社製品の放射能測定、対応できていますか?[エヌエス環境]

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メールマガジン  / 2012年03月05日 /  環境 食品・機械 試験・分析・測定

No.1395 2012年3月5日

● 自社製品の放射能測定、対応できていますか?

東京電力福島第1原子力発電所の事故を受け、製造業企業の新たなリスク管理
として、自社製品の放射能測定が広がっていることをご存じですか?
エヌエス環境株式会社様では、さまざまな試料の放射能測定を行っています。


    ※※※※※※※※【 ここにフォーカス 】※※※※※※※※

       現地での測定も可能。今、もっとも必要な測定
     部品・製品、土壌、水、食品等の「放射能測定サービス」

    ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


■ 現地で短時間の測定も可能。放射性核種の分析も
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製造業の約6割が製品の放射線量を自主測定していると言われます。また、
EUなどからは、電気電子製品などについて放射能汚染していないことの証明
を要求され、RoHS指令やREACH規則のSVHCの非含有証明に準じる対応が迫ら
れています。

同社では、部品・製品のほか、土壌、水、粉じん、食品等さまざまな試料の
放射能測定を行っています。最新の測定機器を保有し、現地での短時間測定、
放射性核種(放射性ヨウ素、放射性セシウム等)の分析も可能です。


■ アスベスト除去や油汚染調査も実施
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震災後、必要とされているのは、放射能測定だけではありません。
倒壊した建物や瓦礫に含まれるアスベストの除去やその調査・分析、地震に
より飛散した有害物質等による土壌汚染の調査、灯油配管の破損等による
油汚染源特定の調査なども、現在必要とされている測定・調査です。

同社では、安心を取り戻すために必要とされる各種調査や分析を、安く迅速
に実施し、環境保全に尽力しています。


「環境の保全と改善」および「環境負荷の削減」に関する測定・調査・分析
について、ご質問・ご相談等お気軽にお問い合わせください。

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