No.2365 2018年1月29日
● 危険物に対する安全教育、万全ですか?
化学物質を安全に取り扱うために必要な評価試験と、危険を回避するための
対策は万全ですか?
日本カーリット株式会社様は、社名の由来となったカーリット爆薬の技術力
や発炎筒の経験を活かし、化学物質・医薬品から食品、リチウムイオン二次
電池等の蓄電池における危険性評価試験を行っています。
燃焼性や爆発性を有する化学物質も、危険性を熟知した上で適正な取扱いを
すれば、事故を起こす可能性は低くなります。
しかし、燃焼性や爆発性の小さい化学物質も、その潜在的な危険性を知らぬ
まま不適切な取扱いをすれば、事故を起こすリスクは高まります。
だからこそ、危険性評価試験が重要。同社では、専門知識を有した技術者が、
徹底した情報・安全管理のもと、お客様の要望に合わせた危険性評価試験を
実施しています。
■□――――――――― 【 ここにフォーカス 】 ―――――――――□■
無料で参加できる危険性評価セミナーを大阪と東京で開催
化学物質を安全に取り扱う為には?法律や評価方法について講演
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■ 危険物に対する安全教育のチャンス
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無料の危険性評価試験セミナーでは、消防法、国連勧告及び一般的な危険性
評価試験について紹介。さらに、過去の事故事例や評価事例とともに、どの
ような危険性の評価が必要で、どのように安全を確保していくのかを様々な
角度から紹介します。
大阪は2月13日(火)、東京は3月16日(金)に無料で開催します。
お早めにお申込ください。
■ 蓄電池、試験装置、自動車等の大規模な試験のご相談もお気軽に
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同社では、リチウムイオン二次電池等の蓄電池における充放電試験や危険性
評価試験を実施しています。この度、新たに「1000kN圧壊試験機」を導入。
圧壊試験機は、車に搭載する電池サイズをそのまま試験することができます。
また、蓄電池に限らず試験装置や自動車等の大規模な試験にも対応していま
す。
2月28日(水)から東京ビッグサイトで開催の第9回「国際二次電池展」では、
同社のブースで危険性評価試験などのご相談を承ります。ぜひ、お運びくだ
さい。
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