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充放電試験および大型品の危険性評価・破壊・爆発試験に定評[日本カーリット]

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メールマガジン 受託分析/試験機器  / 2019年02月13日 /  自動車 電子・半導体 試験・分析・測定

No.2471 2019年2月13日

●物質・物品が持つ燃焼や爆発の危険性を把握していますか?

日本カーリット株式会社様は、1983年に民間で初めて発足した危険性評価の
総合的な試験機関です。専門知識を有した技術者が、徹底した情報・安全管
理のもと、ニーズに合わせた様々なケースの危険性評価を実施しています。

化学物質や医薬品、リチウムイオン二次電池など幅広い分野に対応する同社
で必要な試験を行うことをお薦めします。

燃焼性や爆発性などの正確な情報を得ることにより、製造から消費、廃棄に
至るまでの取扱いの安全性を確認できます。


■□――――――――― 【 ここにフォーカス 】 ―――――――――□■

消防法危険物確認試験・国連勧告試験など確かな技術で柔軟に対応
2月27日(水)から開催「国際二次電池展」で各種試験をご紹介

■□――――――――――――――――――――――――――――――□■


■ あらゆるニーズに対応する試験設備を保有
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同社が保有する危険性評価複合施設(EREF)では、燃焼試験や水没試験等、
需要拡大が見込まれるリチウムイオン電池に関する試験を実施しています。

2月27日(水)から3月1日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「国際
二次電池展」に出展。ブースでは、営業担当および試験担当者がリチウムイ
オン電池などの性能を評価する充放電試験や燃焼試験、圧壊試験といった危
険性の評価試験をご紹介します。
この機会に危険性評価試験についてご相談されてはいかがでしょうか。


■ 消防法危険物確認試験から粉塵・ガス爆発、着火・燃焼試験まで
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物質(物品)が消防法の危険物に該当するかどうかを調べる「消防法危険物
確認試験」や、物質を海外輸送する際のクラス分けをする「国連勧告試験」
など、同社が実施する危険性評価試験は、爆発性、燃焼性、安定性の3つの
特性から、ニーズに合わせた柔軟な評価が可能です。

例えば、鋼管に装填した試料を高性能爆薬で起爆する爆発性試験や、物質を
加熱したときの発火温度を測定する燃焼性試験、試料の貯蔵・運搬のとき
の発熱開始温度を測定する安定性(分解性)試験など、個別の試験にも対応
しています。


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