No.2551 2019年11月21日
●消防法・国連勧告・大規模試験などの危険性評価試験を実施
研究開発時において、製品の危険性を十分に把握しないで取り扱うと、衝撃
や温度変化により思わぬ事故につながる危険性があります。
不測の事態を避け、燃焼性や爆発性に関する正確な情報を知るためには、危
険性評価が必要不可欠です。
日本カーリット株式会社様では、専門知識を有した技術者が、徹底した安全
管理のもと、お客様の要望に合わせた危険性評価試験を実施しています。
■□―――――――― 【 ここにフォーカス 】 ――――――――――□■
爆発性・燃焼性・分解性の各種試験 屋内・屋外試験場にて対応
小型電池からパックサイズまで、ニーズに応じた危険な試験も安全に実施
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■ 他社ではできない危険性の高い試験を実規模レベルで実施
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同社は、製品や物質がどの時点で燃焼・爆発するかといった、破壊を前提と
した危険性の高い試験を実規模レベルで実施できることが最大の強みです。
広大な屋内・野外の試験所、密閉ピットなどを利用した「危険性評価」「安全性
試験」についてもお任せください。
外部委託を検討されている方は、ぜひご相談ください。
■ 大型リチウムイオン電池に対応する圧壊試験機を導入
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爆発性、燃焼性の危険性評価試験に必要とされる各種試験に対応する同社。
試験設備も充実しており、危険性評価複合施設(EREF)を保有。燃焼試験や
水没試験等、需要拡大が見込まれるリチウムイオン電池に関する試験を実施し
ています。
化学物質から各種部品・装置、自動車などの大型品まで、あらゆるケースの
危険性評価試験について、お気軽にお問い合わせください。
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