金型を傷つけない「ドライアイス洗浄」　環境や人体にやさしく、後処理の時間短縮、コスト削減を実現しながらあらゆる付着物を剥離［グリーンテックジャパン］

No.2647　2021年3月10日

● 今こそ、金型の洗浄にかかる時間・労力・コストを見直すとき

「精密で複雑な形状の金型も傷をつけず洗浄したい」「装置に金型を設置し
たまま、時間や労力をかけずに洗浄したい」。
そのような時にご利用いただきたいのが、株式会社グリーンテックジャパン
様のドライアイス洗浄機です。

道路の白線を剥がすほどの強いパワーを持ちながら、金型の母材を傷つけた
り、表面のメッキをはがしたりせずに、汚れだけを優しく強力に洗浄。
洗浄後の母材表面はブラスト材や付着物などが一切残らない乾式洗浄です。

新型コロナ禍のこの時期だからこそ、金型や設備の洗浄の作業効率をより高
め、人件費・運用コストが削減できる「ドライアイス洗浄機」をお勧めしま
す。


■□――――――――― 【 ここにフォーカス 】 ―――――――――□■

金型を傷つけず頑固な汚れを剥離。水・溶剤・排水処理設備が不要。
後処理も簡単な「ドライアイス洗浄機」

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■　排水できない場所でも洗浄でき、場所を選びません
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同社のドライアイス洗浄機が支持される3つの理由は、
1）水を使わない。⇒　廃液が出ない乾式洗浄で後処理が簡単。
2）表面を傷つけずに洗浄できる。⇒　柔らかいドライアイスを使用。
3）薬品や洗浄剤が不要。⇒　残留がなく、安全で経済的。

汚れにあわせて、ドライアイスを洗浄機内で細かくパウダー化し、粒子サイ
ズ・使用量・圧縮空気圧・ノズル等を調節することで、母材の衝撃影響力を
調整できる高度な洗浄技術は同社ならでは。

溶剤による洗浄だと金属表面に溶剤が残る恐れがありますが、ドライアイス
洗浄だと、ドライアイスが気化してなくなるため、洗浄による溶剤の残留や
廃液を気にする必要なし。排水処理ができない現場でも洗浄できるので、
後処理の時間短縮やコスト削減を可能にします。
溶剤を作業員が吸ってしまう危険もなく、VOC対策も万全な環境にやさしい洗
浄方法です。


■　訪問・対面なしでテストができる、と好評の無料オンライン診断・デモ
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同社では18年間でデモ8,000件の対応実績があり、お客様が直面している洗浄
の課題を技術と提案力で解決します。
近年では、これらデモ実績を元に、5種類の無料オンライン診断・デモを実施
中。ニーズにマッチしたスタイルをお選びできます。
同社で貸し出すタブレット（ipad）を使い、オンラインでドライアイス洗浄
の説明や費用対効果、生産性効率化、作業環境対策などのご提案をするので、
訪問や対面による感染リスクを抑えたうえで、テストができます。
まずは、洗浄現場でのお困りごとをお気軽にお聞かせください。


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