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初期費用ゼロから始める「デマンドレスポンス」。自社設備の潜在価値を引き出し、有効活用しませんか?[E-Flow]

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メールマガジン  / 2023年11月01日 /  環境 エネルギー 建設・プラント

NAVIメールPlus 2023年11月1日配信

電力使用の「見える化」システムでDR(デマンドレスポンス)状況をリアルタイムに確認【E-Flow合同会社】

節電(デマンドレスポンス)を行い、報酬を得ながらSDGsに貢献

自社設備の潜在価値を引き出し、有効活用しませんか?

電力の需要が高まる夏や冬に電力消費を調整することで、需給を安定化させる「デマンドレスポンス(DR)」。工場の操業や生産ラインの稼働を調整したり、自家発を焚き増ししたりして電力消費を減らせば、相応の対価(インセンティブ)が得られるサービスがあり、注目されています。

とはいえ、DRに参加したいが、どれほどの報酬がもらえるのか。システム導入にどのくらいの費用がかかるのか、という不安があります。

そこで、ご相談いただきたいのがE-Flow合同会社様です。
同社は、全国に広がる様々な分散型リソースから得られる電気価値の活用に特化した日本初の会社。
関西電力のVPP(仮想発電所)事業で培った実績とノウハウを生かし、企業が利用する設備の特性に基づいた最適なご契約条件をご提案します。

初期費用は0円。自社設備の潜在価値を引き出し、有効活用

生産設備等を有効活用し、電力のひっ迫時に節電することで報酬が得られるDR。参加にあたっては、初期費用などの負担はゼロ。お客さまの既存設備をそのまま有効活用するため、改修は不要です。

省エネ法でDR実施回数の報告が義務化され、特定事業者(エネルギー使用量1500kL/年以上)の方は、DR実施回数(日数)の報告が求められますが、同社サービスによる実施回数も対象となります。

同社では、お客さまにとって無理のない最適なプランを提案。すでにDRを実施している場合も比較検討いただけるよう、ご提案します。

電力使用の「見える化」システムにて、
お客さまのDR実施をサポート

電力使用の「見える化」システムにて、お客さまのDR実施をサポート

同社では、お客さまが所有する生産設備や蓄電池、自家発電設備などを束ね、一括で管理・制御することでVPPを構築します。
その際、活用するのが分散型サービスプラットフォーム「K-VIPs+(ケービップスプラス)」。同社が独自開発した電力使用の「見える化」を実現するシステムです。

当社では、お客さまのDR実施をサポートするシステムとして「K-VIPs+」をご提供。リアルタイムでDRの実施状況を確認していただくことができます。

「デマンドレスポンスに興味があるが、どのような仕組みなのかいまいちわからない」「どれだけの報酬がもらえるのか」「相見積もりしてみたい」などのご要望があれば、ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

 

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