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【サンプル準備の効率化と精度の向上】Discovery DSCシリーズ
Discovery DSCシリーズ
示差走査熱量計(DSC)とは
示差走査熱量計 (DSC) は、材料中の熱転移に伴う温度および熱流を測定します。一般的な用途には、研究・品質管理・製造アプリケーションにおける材料の調査、選択、比較、最終用途パフォーマンス評価などがあります。
TAインスツルメント | Waters のDSCは最大の市場シェアを占めています。業界をリードするパフォーマンスを備えた最も費用対効果の良いDSCから、最先端のDSCまでご提供します。TAインスツルメントのDSC技術を用いて測定される特性には、ガラス転移、冷結晶化、相転移変態、融解、結晶化、製品安定性、硬化/硬化反応速度、酸化安定性などがあります。試験規格
- D3418 – 示差走査熱量測定によるポリマーの転移温度と融解エンタルピーの標準試験方法
- D3895 – 示差走査熱量測定によるポリオレフィンの酸化誘導時間のための標準試験方法
- D4419 – 示差走査熱量測定による石油ワックスの転移温度測定のための標準試験方法
- D4591 – 示差走査熱量測定によるフルオロポリマーの温度と転移熱を決定するための標準試験方法
- D5028 – 熱分析による引抜成形樹脂の硬化特性の標準試験方法
- E793 – 示差走査熱量測定による融合および結晶化のエンタルピーのための標準試験方法
- E794 – 熱分析溶融及び結晶化温度のための標準試験方法
- E1269 – 示差走査熱量測定によって比熱容量を決定するための標準試験方法
- E1356 – 示差走査熱量測定によるガラス転移温度の割当てのための標準試験方法
- E1782 – 熱分析による蒸気圧の標準試験方法
- E2160 – 示差走査熱量測定による熱反応性材料の反応熱のための標準試験方法
- E2716 – 正弦波変調された温度示差走査熱量測定法による比熱容量の測定のための標準試験方法
特長とメリット
- 特許取得のテクノロジーを搭載したFusion Cell™により、ベースラインの平坦度、感度、分解能、再現性、信頼性で優れた性能を提供。
- 究極のDSC性能と一回の実行で比熱容量測定と保存を行う機能を備えた独自のT4P Tzero®熱流テクノロジーを採用。
- 新しい画期的な「アプリスタイル」のタッチスクリーンで装置の機能をOne-Touch-Away™式のワンタッチで実行。今までにない簡単操作で、優れたデータを取得可能。
- トレイポジションをプログラムできる信頼性の高いリニアオートサンプラーで、安心の24時間365日稼働、柔軟性の高い実験プログラム、自動キャリブレーション・検証ルーティンを実現。
- 複雑な熱イベントを効率的に分割するモジュール型DSC® (MDSC®)。
- 幅広い冷却オプションで、液体窒素のコストを排除し、オートサンプラーの延長ルーティン時の準周囲温度動作を連続して実行。
- 高速かつシンプルに再現性の高いサンプルを作成するTzeroプレスとパン。
紹介動画
EasyMassソフトウェアで、サンプル準備の効率化と精度の向上
TRIOS™ EasyMassソフトウェアは、天秤とTRIOSソフトウェアをシームレスに統合し、サンプルの重量を直接キャプチャすることで、ラボのワークフローを革新します。TRIOS EasyMass機能が示差走査熱量測定(DSC)テストを向上します。
- 直接電子質量データ転送でエラーを最小限に
- 手作業による転記や計算ミスにさよならを。EasyMassは天秤からTRIOSへの質量データのデジタル転送を可能にし、正確性と信頼性を確保します。
- 紙と鉛筆を不要に
- 従来のサンプル準備では、測定値を紙に書き留めることが多くありました。EasyMassを使用すれば、ペーパーレスでワークフローを簡素化し、デスク周りの混雑を減らせます。
- シームレスな統合で生産性向上
- 反復的な作業が簡単になります。TRIOS EasyMassはデータをシームレスに転送し、手作業のデータ入力に費やす時間を削減します。
性能向上を目的としたセンサー交換を必要とせず、
センサー1台で最適な性能を提供他社製品とは異なり、性能向上を目的としたセンサー交換を必要とせず、センサー1台で最適な性能を提供するのがDiscovery DSCの特長です。
- 特許取得のTzeroテクノロジーが、セルの抵抗値や電荷特性を測定すると同時に、競合製品では一般的なベースライン補正の必要がなく、精度の高い熱流測定と優れたベースライン性能を実現
- 基台固定センサーにより、定義済みの再現性の高い熱流パスで安定した構成を提供
- 耐久性の高いワイヤを採用し、堅牢性な一体型のシルバーファーナスで、優れた温度制御と均一性を維持
ニーズに合わせて最適なDSCを選択可能
装置の特長 DSC25 DSC250 DSC2500 Fusion Cell™ ● ● ● MDSC® ● ● ● 標準熱流 ● ● ● Tzero熱流 ― ● ● Advanced Tzero熱流(T4P) ― ― ● 直接Cp測定 ― ― ● ユーザー交換可能セル ● ● ● 54位置オートサンプラー ○ ○ ● 二重入力ガスデリバリーマニフォールド ● ● ● カラーアプリスタイルタッチスクリーン ● ● ● フォトカロリメータ ○ ○ ○ LED-PCA ○ ○ ○ 光学アクセサリキット ○ ○ ○ ●:付属/,○:オプション 仕様
DSC25 DSC250 DSC2500 ベースライン平坦度(-50°C~300°C)[1] ≤100 μW ≤10 μW ≤5 μW ベースラインの再現性(-50°C~300°C) <40μW <20μW <10μW 温度範囲 -180°C to 725°C -180°C to 725°C -180°C to 725°C 温度正確度 ±0.1°C ±0.05°C ±0.025°C 温度精密度 ±0.01°C ±0.008°C ±0.005°C エンタルピー精密度 ±0.1% ±0.08% ±0.04% [1] ベースライン補正なし アクセサリー
- 電気冷却システム(RCS)
- TA InstrumentsがDSC専用に設計・製造したフルラインナップの冷却製品シリーズは、3段階のRCS 120電気冷却システムを採用し、-120°Cの低温にも対応。
▼RCS特長とメリット
• 最大-120°Cの低温にも対応する1段階から3段階までの冷却システム
• LN2冷却システムが必要ない密封システムを採用
• 循環型のMDSC®、制御されたバリスティック冷却実験にも対応
• ラボのニーズに合わせて、安全で便利な連続冷却動作が可能 - フィンエア冷却システム(FACS)
- FACSは、RCSまたはLN2P冷却システムの代替策としてコスト効率の高いソリューションを提案する革新的な冷却アクセサリです。FACSは、制御冷却や熱サイクル実験に使用したり、サンプルのターンアラウンド時間を改善します。安定したベースラインと線形の加熱・冷却速度は、室温から725°Cの温度範囲で実現できます。FACSはクエンチクーリングアクセサリに使用して、-180°Cまでの低温にも対応します。
- Discovery液体窒素ポンプアクセサリ(LN2P)
- LN2Pは、Discovery DSCの冷却において、最高の性能と優れた柔軟性を発揮します。最低動作温度(最大-180°C)、最高冷却速度(最大140°C/分)、最速の準周囲温度平衡時間、最高動作温度(上限550°C)に対応。周囲圧力で動作するLN2Pは液体窒素を効率的に使用し、運用費を削減します。自動充填機能を備えた50リットルのデュワーを搭載し、DSCの実験中でも、LN2Pを大容量の供給源から自動で充填し、中断なく連続したDSC動作を約束します。
- このほかにも、Tzero®パン、フォトカロリメータ、光学アクセサリキットなどのアクセサリーをご用意しており、研究を支援します。
カタログダウンロード
業界トップの性能を備えたコスト効率の高いDSCから最先端のDSCまで、豊富にそろったDiscovery DSC製品シリーズは、お客様のニーズにお応えします。DSCのカタログをダウンロードいただけます。
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