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低燃費タイヤ開発において、カーボンブラックの種類の違いが製品性能に与える影響

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エクストルーダー  / 2020年01月16日 /  自動車 化学・樹脂 試験・分析・測定

自動車が道路を走る際、実に燃料の15%はタイヤの摩擦によって消費されると言われています。タイヤの転がり抵抗を減らす低燃費タイヤ(エコタイヤ、グリーンタイヤとも呼ばれることがあります)は燃費を大きく改善します。燃費の良いタイヤを開発する上で、ゴムのコンパウンディング工程を理解することはとても重要です。

 

研究開発用の高性能ミキサー付トルクレオメーターやエクストルーダーを使用すれば、少量の材料で製造条件を検証し、コンパウンディングと材料の挙動を検証することができます。


このページでダウンロードできるアプリケーションノートでは、タイヤの開発におけるゴムのコンパウンディングの際に種類の異なったカーボンブラックが材料加工に与える影響について紹介します。

 

 

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