| イベント名 | 可食包装・可食フィルムの設計,応用,その可能性 |
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| 開催期間 |
2026年04月16日(木)
13:00~16:30 |
| 会場名 | Zoomを利用したLive配信 |
| 会場の住所 | 東京都 |
| お申し込み期限日 | 2026年04月15日(水)15時 |
| お申し込み |
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<セミナー No 604205>
【Live配信のみ】
可食包装・可食フィルムの設計,応用,その可能性
★環境対応と食品安全を両立可食包装が注目される理由とは?
★包装関連の法規制と市場動向 ,天然高分子の包装材料への転用・活用・今後の展望
■ 講 師
【第1部】西包装専士事務所 代表 西 秀樹 氏
【第2部】九州大学 大学院農学研究院 田中 史彦 氏
【第3部】ツキオカフィルム製薬(株) 常務取締役 常務執行役員 北嶋 研一 氏
■ 開催要領
日時:2026年4月16日(木) 13:00~16:30
会場:Zoomを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
聴講料:1名につき55,000円(消費税込み,資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につ49,500円〕
〔大学,公的機関,医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせ下さい〕
■セミナーの受講について
・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
→ https://zoom.us/test
・開催数日前または配信開始日までに視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
セミナー開催日時またはアーカイブ配信開始日に、視聴サイトにログインしていただきご視聴ください。
・出席確認のため、視聴サイトへのログインの際にお名前、ご所属、メールアドレスをご入力ください。
ご入力いただいた情報は他の受講者には表示されません。
・開催前日または配信開始日までに、製本したセミナー資料をお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
お申込みが直前の場合には、開催日または配信開始日までに資料の到着が間に合わないことがあります。
・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。
・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。
プログラム
【13:00~14:30】
第1部 プラスチック廃棄物問題の現状と可食性包装の可能性,及びPL制度における法的位置付け
●講師 西包装専士事務所 代表 西 秀樹 氏 【日本包装專士会 顧問 (元・会長)】
【講座の趣旨】
全世界のプラスチックのリサイクル率は,僅か9%であり,日本では約7割が燃焼処理である。EUの包装・包装廃棄物規則は,本年8月から適用され,日本では資源法改正が審議中である。食品衛生法では,天然高分子化合物は規制対象外となっている。本講では,国際的なプラスチック処理の現状と課題を整理し,可食性包装の可能性と法的位置付けに関し紹介する。
【セミナープログラム】
1.包装を取り巻く環境
2.食品包装用材料の使用割合:
プラスチック・紙・金属・ガラス,可食性包装の材料
3.プラスチックの廃棄物問題の現状と可食性包装の可能性
3.1 OECD(経済協力開発機構)のプラスチックに関する報告書:
生産量,リサイクル量,廃棄量
3.2 国際プラスチック条約の審議状況:2025年月の結果,及び2026年の予定
: 条約の狙いと意見対立の論点:どんな意見があるのか,各国の対応
:議長提案によるシングルユーストレー類と袋の使用禁止提案と日本への影響
3.2 EUの包装・包装廃棄物規則の概要
: 2026年8月から適用の規則,下位法の審議状況, リサイクル率義務量,
自己証明,適合宣言
3.3 日本の資源法改正の審議状況とプラスチックリサイクルの現状
: 日本の包装廃棄物の現状,材料別割合とリサイクル率
:2026年4月告示予定,容器包装の審議状況,関連団体のヒアリング,
企業の責任と対応
:日本のプラスチックリサイクルの現状と課題:燃焼処理が約7割,
国際的には認知されず
3.4 可食性包装の可能性:使用原料,コスト,市民の感覚
4.食品衛生法のPL(Positive List)制度における可食性包装の位置付け
4.1 PL制度の概要:基ポリマーと添加剤のリスト,容器包装との2本立て規制
4.2 PL制度における天然高分子化合物の扱い:PL対象外,企業の対応
5.まとめ:可食性包装の可能性と法的位置付
【質疑応答】
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【14:40~15:30】
第2部 ポストハーベスト品質保持の新戦略:可食性コーティング技術の基礎・応用と新展開
●講師 九州大学 大学院農学研究院 田中 史彦 氏
【14:40~15:30】
第2部 ポストハーベスト品質保持の新戦略:可食性コーティング技術の基礎・応用と新展開
【講座の趣旨】
可食コーティングは生物由来素材を用い、ガス・水分制御や抗菌作用で青果物の鮮度保持を可能にする。脱プラとフードロス削減に寄与し、AI最適化や新技術との統合で次世代流通を実現する戦略を解説する。
【セミナープログラム】
1.はじめに
1.1 可食性コーティングは何故必要か?
1.2 青果物の生理学的特徴と劣化メカニズム
2.可食コーティングの基礎
2.1 構成成分
2.2 設計
2.3 特性と機能性
3.可食性コーティングの実例紹介
3.1 イチゴ・マッシュルーム・バナナなどの実証データ
4.新展開:次世代コーティング技術
4.1 バイオプリザベーション(生菌活用)
4.2 ピッカリングエマルション(界面活性剤フリー)
4.3 エチレン混合型コーティング(追熟制御)
4.4 カーボンドットやナノ複合による機能拡張
4.5 データサイエンスによる最適設計
5.まとめと今後の展望
5.1 社会実装に向けた課題と戦略
【質疑応答】
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【15:40~16:30】
第3部 水溶性可食フィルムの概要,応用, その可能性について
●講師 ツキオカフィルム製薬(株) 常務取締役 常務執行役員 北嶋 研一 氏
【講座の趣旨】
水溶性可食フィルムは,医薬品,健食,化粧品等の「製剤」形として広く利用されている。また,ペット分野,その他工業分野なども含めてその拡大の兆しもある。同フィルムの現在と未来について考えてみたい。
【セミナープログラム】
1.水溶性可食フィルムの現在
1.1 応用領域
1.2 特徴と機能
2.水溶性可食フィルムの未来
2.1 ヘルスケアち領域での応用
2.3 その他
【質疑応答】
※受講者の皆様の抱える疑問点や問題点について,セミナー開催3日前
までに 「事前リクエスト用紙」 (請求書に同封)や 「Eメール」 を御寄せ
頂けましたら,講演中に対応させて頂きます。
※セミナーの詳細についてお気軽にお問い合わせください。
※なお,「2名以上同時にお申込される場合、2人目以降の方の情報は
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