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イベント

【Live配信 or アーカイブ配信】カルボキシ基の基礎と反応性、高分子材料開発への活用

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化学・エレクトロニクス:セミナー  / 2026年04月02日 /  化学・樹脂 試験・分析・測定
イベント名 カルボキシ基の基礎と反応性、高分子材料開発への活用
開催期間 2026年05月28日(木) ~ 2026年06月08日(月)
■Live配信日時: 2026年5月28日(木)12:30~16:30
■アーカイブ配信日程:2026年6月8日(月)まで申込み受付(視聴期間:6/8~6/18)
※お申し込み時には、Live配信、アーカイブ配信いずれかのお申込みであるかを、お申込みフォームの【弊社への連絡事項がございましたら、こちらにお書きください】欄欄に明記ください。
会場名 【Live配信受講】もしくは【アーカイブ配信受講】いずれかのみ
会場の住所 オンライン※会場での講義は行いません
お申し込み期限日 2026年06月08日(月)15時
お申し込み

<セミナー No.605236(Live配信)>

<セミナー No.606281(アーカイブ配信)>

 

カルボキシ基の基礎と

反応性、高分子材料開発への活用

 

  

★ 接着、分散など高分子界面の設計に関わるカルボキシ基を上手に使いこなす!
★ カルボキシ基の定量分析! その数、量は物性にどのような影響を及ぼすのか?

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■講師

テクノリエゾン事務所 代表 今井 昭夫 氏

 

【専門】
高分子材料設計、ポリマー合成、化学プロセス

 

【略歴】
元 住友化学株式会社 理事 研究所長
元 日本エイアンドエル株式会社 代表取締役社長
公益社団法人高分子学会フェロー

 

■聴講料

1名につき49,500円(消費税込/資料付き)

1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき44,000円(税込)
大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせください。


■セミナーの受講について
・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
 → https://zoom.us/test
・開催数日前または配信開始日までに視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
 セミナー開催日時またはアーカイブ配信開始日に、視聴サイトにログインしていただきご視聴ください。
・出席確認のため、視聴サイトへのログインの際にお名前、ご所属、メールアドレスをご入力ください。
 ご入力いただいた情報は他の受講者には表示されません。
・開催前日または配信開始日までに、製本したセミナー資料をお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
 お申込みが直前の場合には、開催日または配信開始日までに資料の到着が間に合わないことがあります。
・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。
・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
 複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。
・アーカイブ配信セミナーの視聴期間は延長しませんので、視聴期間内にご視聴ください。

 

プログラム                     

 

【講座の趣旨】

カルボキシ基を含む化合物は極性基に特有の多様な反応性を示すため、機能性材料への応用が進んでいる。高分子材料においても極性の付与による接着性の向上に古くから応用技術が開発されてきた。近年の異種高分子混合材料や高分子複合材料においても、この特性を活かした用途展開が図られている。本講座では、カルボキシ基の特性に関する基礎技術情報と実用化材料への応用技術、特にポリマーアロイや高分子複合材料への応用事例について解説する。

 

【習得できる知識】

極性化合物の材料技術、疎水性材料の親水化技術、ポリマーアロイの相界面の設計技術

 

1.カルボキシ基の分子構造と特性

 1.1 カルボキシ基の分子構造
 1.2 カルボキシ基の物理化学的性質
 1.3 カルボン酸の特性
 1.4 カルボキシ基の分析・定量法
   ~滴定法、IR分光法、NMR分析法~

 

2.カルボキシ基含有化合物の反応

 2.1 酸・塩基反応
 2.2 金属塩の形成
 2.3 エステル化反応、酸アミド化反応など
 2.4 ジカルボン酸の無水化と可溶媒分解

 

3.無水マレイン酸とマレイン化ポリマー

 3.1 無水マレイン酸と反応
 3.2 無水マレイン酸の重合特性
 3.3 無水マレイン酸のグラフト重合
 3.4 無水マレイン酸のグラフト構造・量の分析
   ~NMRを用いた分析・解析事例~
 3.5 高分子材料の親水化

 

4.ポリマーアロイの分散相構造制御

 4.1 ポリマーアロイの相溶化剤への応用
 4.2 反応成形法によるポリマーアロイの構造制御

 

5.高分子複合材料への応用

 5.1 配合/充填剤の分散性向上技術
 5.2 植物由来高分子基材の利用

 

【質疑応答】

 

セミナーの詳細についてお気軽にお問い合わせください。
「2名以上同時にお申込される場合、2人目以降の方の情報は【弊社への連絡事項がございましたら、こちらにお書きください】欄にご入力をお願いいたします」