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イベント

【Live配信 or アーカイブ配信 6/30】粉体流動性の改善、付着制御とハンドリングに向けたトラブル未然防止技術

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セミナー情報  / 2026年04月28日 /  産業機械機器 鉄/非鉄金属 セラミックス
イベント名 粉体流動性の改善、付着制御とハンドリングに向けたトラブル未然防止技術
開催期間 2026年06月30日(火)
10:00~17:00
会場名 Zoomによるオンラインセミナー
会場の住所 東京都
お申し込み期限日 2026年06月29日(月)15時
お申し込み

<セミナー No.606417>
【Live配信 or アーカイブ配信】

粉体流動性の改善、付着制御と
ハンドリングに向けたトラブル未然防止技術

 

★付着性、流動性を左右する粉体特性の理解、評価のポイントと改善手法

 

■ 講師
京都大学 名誉教授 
PHTS 代表 粉体エキスパート/コンサルタント 博士(工学) 松坂 修二 氏

 

【ご専門】粉体特性評価(付着性・流動性・帯電性)と粉体ハンドリング

 

【ご略歴】

現在:PHTS代表(京都大学名誉教授)
2010:京都大学大学院工学研究科 粒子工学分野 教授
1989:京都大学 着任

1983:東レエンジニアリング(株)

 

■聴講料 : 1名につき55,000円(消費税込・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせください〕

 

■ プログラム                                   

【講演ポイント】
 粉体・微粒子は、医薬品、食品、化成品、セラミックス、電子材料、電池材料など、原料から最終製品に至るまで幅広く利用されており、現代産業に欠かせない存在です。近年、高機能化に伴い、取り扱う粒子はミクロン・サブミクロン・ナノサイズへと微細化が進んでいます。しかし、粒子が小さくなるほど付着性は強まり、流動性は低下するため、粉体ハンドリングは制御が極めて困難になります。
 こうした課題を解決するには、使用する粉体と粒子の特性を正しく理解し、特性評価に必要な基礎知識を身に付けることが不可欠です。
 本セミナーでは、粉体・粒子の基礎物性を整理した上で、付着のメカニズムとその評価法、および付着性・流動性を改善する具体的手法を解説します。また、昨今のトレンドである「多品種少量生産」や「精密ハンドリング」にも焦点を当て、供給、搬送、撹拌、分散、混合、粒子積層など、最新の操作技術を粒子特性の視点から詳説します。
  実務に直結する知識を体系的に学べる内容です。

 

【習得できる知識】
 ・粉体と微粒子の特性評価に必要な基礎知識
 ・付着の基本的な考え方と評価法ならびに対策の進め方
 ・流動性の基本的な考え方と評価法ならびに改善の進め方
 ・産業の進歩に通用する微粉体の精密ハンドリング技術の動向

 

【プログラム】
1.粉体・微粒子の基礎
  (1)代表粒子径、粒子径分布、平均値の正しい使い方
  (2)粒子・粉体の密度に関する複数の定義と測定法

2.付着性の評価とトラブル回避のポイント
  (1)微粒子の沈着、付着の代表例
  (2)ファンデルワールス力、静電気力、液架橋力の考え方ならびに測定法
  (3)付着強度分布の重要性
  (4)付着の制御とトラブル回避

3.流動性の評価とトラブル回避のポイント
  (1)流動性評価の基本的な考え方
  (2)粉体層せん断試験法と解析法の詳細
  (3)ミクロン粒子の流動性
  (4)ナノ粒子および繊維状粒子など難流動性粉体の特性
  (5)流動性の制御とトラブル回避

4.流動性の改善と応用技術
  ~微粉体の精密ハンドリングの最新技術~
  (1)流動性と密接に関係する振動粉体の基礎
  (2)精密定量供給
  (3)精密搬送
  (4)自己撹拌
  (5)自己流動
  (6)自発的浮揚
  (7)瞬時分散
  (8)瞬時混合
  (9)光電効果の活用
  (10)プラズマの活用
  (11)粒子積層技術への応用

【質疑応答】

 

 

セミナーの詳細についてはお気軽にお問い合わせください。