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イベント

【Live配信 or アーカイブ配信】油圧機器・システムの基礎と設計のポイント

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化学・エレクトロニクス:セミナー  / 2026年06月03日 /  食品・機械 自動車 電子・半導体
イベント名 油圧機器・システムの基礎と設計のポイント
開催期間 2026年08月18日(火) ~ 2026年08月27日(木)
■Live配信日時: 2026年8月18日(火)10:30~16:30
■アーカイブ配信日程:2026年8月27日(木)まで申込み受付(視聴期間:8/27~9/6)
※お申し込み時には、Live配信、アーカイブ配信いずれかのお申込みであるかを、お申込みフォームの【弊社への連絡事項がございましたら、こちらにお書きください】欄欄に明記ください。
会場名 【Live配信受講】もしくは【アーカイブ配信受講】いずれかのみ
会場の住所 オンライン※会場での講義は行いません
お申し込み期限日 2026年08月27日(木)15時
お申し込み

<セミナー No.608233(Live配信)>

<セミナー No.608284(アーカイブ配信)>

 

油圧機器・システムの基礎と設計のポイント

~1Dシミュレーションによる挙動の解析、条件設定~

   

★ 経験や勘に頼らないシステム・機器のモデル化!
  シミュレーション精度を左右するパラメータ設定とモデル化の勘所を解説!

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■講師

足利大学 工学部 機械分野 教授 博士(工学) 桜井 康雄 氏

 

【専門】
流体工学、油空圧工学

 

【略歴】
1988年上智大学理助手、2000年足利工業大学講師、2009年同大教授,2018年足利大学教授
2023年,2009年油空圧機器技術振興財団顕彰受賞
日本フルードパワーシステム学会 OHC-Sim特別研究委員会委員長、企画委員会委員

 

■聴講料

1名につき55,000円(消費税込/資料付き)

1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき49,500円(税込)

大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせください。


■セミナーの受講について
・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
 → https://zoom.us/test
・開催数日前または配信開始日までに視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
 セミナー開催日時またはアーカイブ配信開始日に、視聴サイトにログインしていただきご視聴ください。
・出席確認のため、視聴サイトへのログインの際にお名前、ご所属、メールアドレスをご入力ください。
 ご入力いただいた情報は他の受講者には表示されません。
・開催前日または配信開始日までに、製本したセミナー資料をお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
 お申込みが直前の場合には、開催日または配信開始日までに資料の到着が間に合わないことがあります。
・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。
・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
 複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。
・アーカイブ配信セミナーの視聴期間は延長しませんので、視聴期間内にご視聴ください。

 

プログラム                     

 

【習得できる知識】

油圧技術について基礎的なことから1Dシミュレーションと必要なモデル化手法まで体系的に学んでみたいという技術者を対象とした講座です。

 

【講座の趣旨】

油圧技術に接する技術者に知っておいて欲しい基礎的な事項から近年流行しているモデルベースデザインの基礎である1Dシミュレーションに関する基本な事項まで、幅広い知識が習得できます。さらに、1Dシミュレーションソフトを使用するときに大きな力となる油圧機器・システムの表現方法(モデル化手法)について解説し、演習を通して理解を深めます。

 

1.油圧のカラクリ

 1.1 油圧技術の使用例と特徴
 1.2 単位系
 1.3 油圧によく出てくる物理量とその単位
 1.4 単位変換
  1.4.1 圧力の単位変換
  1.4.2 流量の単位変換
 1.5 油圧によく出てくる作動油の物性値とその単位
  1.5.1 密度と比重
  1.5.2 粘度と動粘度
 1.6 圧力の性質とパスカルの原理
 1.7 油圧のカラクリ
  1.7.1 取り出すことができる力
  1.7.2 ピストンの速度
  1.7.3 動力について

 

2.油圧機器の基本的な構造と動作原理

 2.1 油圧システムの基本構成
 2.2 油圧機器の基本的な構造と動作原理
  2.2.1 容積式ポンプとターボ形ポンプ
  2.2.2 代表的な容積式油圧ポンプの比較
  2.2.3 代表的な用途
  2.2.4 ピストンポンプ
  2.2.5 ベーンポンプ
  2.2.6 ギアポンプ
  2.2.7 容積式ポンプの理論吐出し量の計算
  2.2.8 油圧シリンダ(片ロッドシリンダ)
  2.2.9 油圧シリンダの摩擦特性
  2.2.10 スプール弁とポペット弁
  2.2.11 方向切換弁
  2.2.12 流量制御弁
  2.2.13 サーボ弁
  2.2.14 リリーフ弁
  2.2.15 弁を通過する流量の計算
  2.2.16 チョークを通過する流量
  2.2.17 弁体に作用する定常流体力
 2.3 管摩擦損失
 2.4 キャビテーション

 

3.油圧基本回路

 3.1 メータイン 
 3.2 メータアウト
 3.3 ブリードオフ
 3.4 位置決め回路
  3.4.1 構成
  3.4.2 PID制御

 

4.油圧システムの1Dシミュレーション

 4.1 位置決め回路のモデル化
  4.1.1 体積弾性係数と容積効果
  4.1.2 管路のモデル
  4.1.3 運動方程式 
  4.1.4 モデル化のコツ
  4.1.5 状態方程式の導出
 4.2 1Dシミュレーションソフト利用時に役立つパワーフローによるモデル化
  4.2.1 役立つ場面
  4.2.2 動力とエネルギ,パワーの決定
  4.2.3 パワーフローによるモデル化
   (1)ばね-マス-ダンパー系のパワーフローの説明と演習
   (2)油圧シリンダによる負荷質量駆動システムの説明と演習
   (3)演習(簡単な油圧システム、チェック弁、スプール弁)  
 4.3 油圧回路設計・動特性解析用シミュレーションパッケージOHC-Simを用いたシミュレーション
  4.3.1 OHC-Sim公開版
  4.3.2 OHC-Sim使い方概要
  4.3.3 OHC-Sim有償版とユーザーカスタマイズ機能
 4.4 圧力脈動低減素子(本研究室で開発)のシミュレーション
  4.4.1 圧力脈動低減素子とは
  4.4.2 パワーフローとその考え方を用いたモデル化 
  4.4.3 圧力脈動低減素子のモデル化とAmesimを用いたシミュレーション

 

【質疑応答】

 

セミナーの詳細についてお気軽にお問い合わせください。
「2名以上同時にお申込される場合、2人目以降の方の情報は【弊社への連絡事項がございましたら、こちらにお書きください】欄にご入力をお願いいたします」