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イベント

【Live配信セミナー 7/30】発泡成形のメカニズム,気泡コンロトール,測定,応用 

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化学・エレクトロニクス:セミナー  / 2026年06月07日 /  自動車 化学・樹脂 建設・プラント
イベント名 発泡成形のメカニズム,気泡コンロトール,測定,応用 
開催期間 2026年07月30日(木)
10:00~17:00
会場名 Zoomを利用したLive配信
会場の住所 東京都
お申し込み期限日 2026年07月29日(水)15時
お申し込み

<セミナー No 607210>

【Live配信版】
発泡成形のメカニズム,気泡コンロトール,測定,応用 

 

★「なぜ気泡が大きくなる?」,「なぜ破泡する?」
★ 「軽量化と強度は両立できるのか?」
★ 「発泡剤・樹脂・成形条件の組み合わせで何が変わる?」
★ 発泡成形に必要な粘弾性・圧力・温度設計/微細気泡化,分子配向,繊維添加による強度向上

 
■ 講 師
【第1部】(株)SMS 代表取締役 工学博士 新保 實 氏  (金沢工業大学・名誉教授)
【第2部】永和化成工業(株) 研究開発部 開発グループ 春日 充 氏
【第3部】(株)日本製鋼所 広島製作所 射出機械部 成形技術グループ 大谷聡一 氏
【第4部】サンワトレーディング(株) 代表取締役 馬場 俊一 氏
【第5部】山形大学 グリーンマテリアル成形加工研究センター

             プロジェクト教授 博士(工学)  大槻 安彦 氏

 

■ 開催要領
日時:2026年7月30日(木) 10:00~17:00
会場:Zoomを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
聴講料:1名につき66,000円(消費税込み,資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につ60,500円〕
〔大学,公的機関,医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせ下さい〕

 

■セミナーの受講について
・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
 → https://zoom.us/test
・開催数日前または配信開始日までに視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
 セミナー開催日時またはアーカイブ配信開始日に、視聴サイトにログインしていただきご視聴ください。
・出席確認のため、視聴サイトへのログインの際にお名前、ご所属、メールアドレスをご入力ください。
 ご入力いただいた情報は他の受講者には表示されません。
・開催前日または配信開始日までに、製本したセミナー資料をお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
 お申込みが直前の場合には、開催日または配信開始日までに資料の到着が間に合わないことがあります。
・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。
・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
 複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。


プログラム                                                                                                         
【10:00~11:50】
第1部 発泡プラスチックの強度に及ぼす因子と強度向上法の事例

 

●講師 (株)SMS 代表取締役 工学博士 新保 實 氏  (金沢工業大学・名誉教授)
 
【講座の趣旨】
 発泡体は材料低減,軽量化,断熱性向上等といった多くの有益な特性を有して いるが,気泡の含有による応力集中現象で強度が低下することが大きな課題であ る。ここでは,発泡の原理と制御因子の関係,並びに発泡体の強度に寄与する因 子とこの因子に基づいた具体的な強度向上法の事例について解説する。

 

【セミナープログラム】
1.発泡原理と制御因子
  1.1 発泡原理の定性的説明及び発泡成形法
  1.2 気泡径と圧力・温度の関係式
    ~気泡径,気泡数に及ぼす飽和圧力・発泡温度の関係式~

2.発泡制御に必要な素材の諸特性
  2.1 素材の粘弾性特性
  2.2 素材の溶解特性

3.発泡体の強度に及ぼす因子及び強度向上法
  3.1 微小気泡による強度向上
  3.2 分子配向による強度向上
  3.3 スキン層付加による強度向上
  3.4 GCP(ガスカウンタ-プレッシャ-)を用いたスキン層形成方法
  3.5 微小繊維付加による強度向上
  3.6 圧延加工による強度向上

 

【質疑応答】

 

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【12:30~13:30】
第2部 化学発泡剤の特性と,その使用方法について

 

●講師 永和化成工業(株) 研究開発部 開発グループ 春日 充 氏

 

【講座の趣旨】
 主要な化学発泡剤の特性についての説明。化学発泡剤を用いた発泡体の成形方法と実 用例などについて解説します。 また,昨今の技術開発によってこれまでに化学発泡剤では適用できなかった樹脂種や 条件に対しても対応できる製品開発も行っております。これら新規開発品の紹介。

 

【セミナープログラム】
1.発泡剤における化学発泡剤の位置づけ

2.主要な化学発泡剤の種類

3.熱分解型化学発泡剤について
   ・有機系発泡剤
   ・ADCAの特性
   ・ADCAの使用分野
   ・DPTの特性
   ・DPTの使用分野
   ・OBSHの特性
   ・OBSHの使用分野
   ・無機系発泡剤
   ・重曹系発泡剤の特性
   ・重曹系発泡剤の使用分野

4.発泡剤の複合化
   ・複合化による利点
   ・複合品の使用分野
   ・マスターバッチ化

5.化学発泡剤を使用した発泡成形について
   ・高発泡分野
   ・低発泡での連続成形分野
   ・特殊な成形方法

6.今後,使用が期待される分野について

 

【質疑応答】

 

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【13:40~14:40】
第3部 高圧ガス発生装置が不要な物理発泡成形技術「SOFIT」とその応用について

 

●講師 (株)日本製鋼所 広島製作所 射出機械部 成形技術グループ 大谷聡一 氏

【講座の趣旨】
高圧ガスを発泡剤として用いる物理発泡射出成形法の特徴、特に、高圧ガス
発生装置が不要で低コストな物理発泡成形技術「SOFIT」について紹介する
とともに、物理発泡射出成形の成形事例を説明する。


【セミナープログラム】
1.物理発泡射出成形の概要
  1.1 発泡射出成形とは
  1.2 化学発泡射出成形と物理発泡射出成形

2.物理発泡射出成形の特長と課題
  2.1 物理発泡射出成形の特長
  2.2 物理発泡射出成形の事例紹介
  2.3 物理発泡射出成形の課題

3.新しい物理発泡射出成形法”SOFIT”
  3.1 既存の物理発泡射出成形法とその課題
  3.2 SOFITの装置構成とガス溶解機構
  3.3 高圧ガス保安法の対応
  3.4 SOFITの成形性能の評価
  3.5 物理発泡成形の適用事例

4.物理発泡成形の更なる発展に向けて
  4.1 エンプラ・超エンプラの適用に向けた取り組み
  4.2 多色・多材質成形への応用(高機能化、モノマテリアル化)


【質疑応答】

 

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【14:50~15:50】
第4部 硬質プラスチック独立気泡発泡体を使用したCFRPサンドイッチ構造と応用事例

 

●講師 サンワトレーディング(株) 代表取締役 馬場 俊一 氏

 
【講座の趣旨】

 鉄の10倍の強度と4分1の重さであるCFRP(炭素繊維強化プラスチック)は,あらゆる産 業で注目されている。 さらなる軽量化をするには,CFRPのサンドイッチ構造が有効である。一般的にはCFRP サンドイッチ構造には, ハニカムや硬質プラスチック独立気泡発泡体が使用されている。その違いと成形法そ して応用事例を紹介する。


【セミナープログラム】

1.なぜサンドイッチ構造

2.硬質プラスチック独立気泡発泡体とハニカムの違い

3.各種CFRP用コア材料
  3.1 PMI発泡体
  3.2 PEI発泡体
  3.3 PVC発泡体
  3.4 PET発泡体
  3.5 カーボン発泡体
  3.6 バルサ

4.成形

5.応用事例
  5.1 航空・宇宙
  5.2 鉄道
  5.3 自動車
  5.4 メディカル
  5.5 スポーツ

 

【質疑応答】

 

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【16:00~17:00】

第5部 発泡成形における気泡形成の 粘弾性解析と発泡制御

 

●講師 山形大学 グリーンマテリアル成形加工研究センター プロジェクト教授 博士(工学)  大槻 安彦 氏

 
【講座の趣旨】

 発泡成形プロセスで伴う気泡の成長,延伸破泡,安定化などの挙動は,発泡製品の特性を決定 付けることになる。これらの挙動は高分子材料の伸長流動特性や緩和特性などの粘弾性特性と深 く関わっている。本講座では,数値シミュレーションによる解析検討の結果を中心に,粘弾性特性と 発泡成形性の関係について解説する。

【セミナープログラム】


1.高分子の溶融粘弾性
  1.1 粘性的性質
  1.2 弾性的性質(緩和特性)
  1.3 伸長流動特性

2.発泡成形過程における気泡の成長
  2.1 気泡はなぜ発生するのか
  2.2 気泡はなぜ成長するのか
  2.3 気泡成長に溶融粘弾性がどのように影響しているか
  2.4 溶融粘弾性以外の因子の影響はどうか

3.発泡成形過程における気泡の破壊(破泡),気泡の安定化
  3.1 気泡はなぜ壊れるのか
  3.2 破泡に溶融粘弾性がどのように影響しているか
  3.3 気泡の安定化に溶融粘弾性がどのように影響しているか
  3.4 分子構造からの破泡の予測の試み
  3.5 実際の成形過程での破泡の予測

 

【質疑応答】

 

 

※受講者の皆様の抱える疑問点や問題点について,セミナー開催3日前

までに 「事前リクエスト用紙」 (請求書に同封)や 「Eメール」 を御寄せ

頂けましたら,講演中に対応させて頂きます。

 

※セミナーの詳細についてお気軽にお問い合わせください。

※なお,「2名以上同時にお申込される場合、2人目以降の方の情報は

【弊社への連絡事項がございましたら、こちらにお書きください】欄に

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