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グリーン調達支援のことなら[富士通クオリティ・ラボ・環境センター]

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 / 2010年08月04日 /  産業機械機器 電子・半導体 試験・分析・測定

No.1113 2010年08月04日

● 国際的に認められる適正な試験結果を提供

RoHS/ELV規制物質の分析などは、新たに自社に試験設備を投資し分析を始め
るよりも、アウトソーシングで試験を進める方が安価になります。
そこで、社外の分析室・試験室としてご利用いただきたいのが富士通クオリ
ティ・ラボ・環境センター株式会社様です。ISO/IEC17025(RoHS指令分野)
の認定試験所として、国際的に認められる試験結果を提供。グリーン調達を
支援します。


  ※※※※※※※※※【 ここにフォーカス 】※※※※※※※※※

     国際標準規格に基づく、RoHS指令対象物質を分析
   富士通クオリティ・ラボ・環境センター「グリーン調達支援」

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■ 部品・材料に含まれる環境規制物質・有害化学物質を分析
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同社は、2010年3月にRoHS指令分野(IEC62321法)において、
「ISO/IEC17025:2005(試験所及び校正機関の能力に関する一般要求事項)」
の認定を取得。本認定を取得したことにより、国際的に認められる適正な試
験結果を提供することが可能になりました。

一例として、欧州連合(EU)の環境規制(RoHS/ELV)に基づいた、電気・電
子機器に含まれる有害化学物質の分析をご紹介しましょう。

対象となる環境規制物質は、カドミウム、水銀、鉛、6価クロム、ポリ臭化
ビフェニル(PBB)、ポリ臭化ジフェニルエーテル(PBDE)があります。
これらの環境規制物質をマイクロウェーブ分解、蛍光X線分析、ICP分析、原
子吸光分析などにより分析・測定します。


■ 材料成分分析などの高度なニーズに対応
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同社では、新製品開発・製造・品質管理においても先端分析技術と豊富な分
析・測定設備を駆使してサポート。労働安全衛生法に基づく作業環境測定、
室内空気汚染化学物質調査などに対応します。

さらに、設計段階や量産品の信頼性評価における受託試験サービスも実施。
熱衝撃試験、プレッシャークッカー試験、恒温恒湿試験などの信頼性試験を
お客様に代わって精度の高い分析・試験でお応えします。


「確かな技術で迅速に」をモットーに、環境分析から材料成分分析、信頼性
試験まで、高度なサービスをリーズナブルな価格で提供。分析のご相談やお
見積もりのご依頼など、お気軽にご相談・お問い合わせください。

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