No.1638 2013年9月25日
● 全メーカーの倉庫に対応する更新ノウハウを提案
自動倉庫システムの更新をメーカー任せにしていませんか?
価格や対応の比較ができず、「なぜ、こんなに費用がかかるのか?」という
課題がいつまでも解決しません。また、「製造ラインを停止するダメージ」
も気がかりです。
自動倉庫システムの更新・自主運営化の促進を専門に行う株式会社APT様は、
全メーカーの倉庫に対応。計画的でスムーズな更新を目指し、生産ラインへ
の負担も最小限に抑えた更新を提案しています。
■□□■□□■□□━━ 【 ここにフォーカス 】 ━━□□■□□■□□■
現状を踏まえ、ニーズに合わせた納得のいく更新方法・汎用品を提案
「自動倉庫のコストダウン・汎用化・自主運営化」に貢献
■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■
■ 自動倉庫の更新、損をしない秘訣とは?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今までメーカー依存でいたために、自動倉庫の価格や対応の比較ができなか
ったという製造業A社の事例を紹介しましょう。
自動倉庫には材料や半製品等が保管され、常に稼働している状況で、一部を
更新するために製造ラインを止め、生産計画を急遽変更できない状態でした。
特に、無人搬送車は年数もかなり経過していたものの、修繕や追加購入がで
きず現場や設備担当者は頭を抱えていました。
そこで同社が提案した、制御装置も視野に入れた『STEP分けの更新』とは?
きめ細かい計画案や作業工程の短縮化が決め手となり、採用。生産ラインへ
の負担を最小限にしたスムーズな更新が実現。安定稼働を続けています。
■ 自動倉庫の自主運営で20%~30%のコストダウンが可能
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
自動倉庫システムの更新を同社に依頼した場合、少なくとも、20%~30%の
コストダウンが可能。メーカー任せにせず、設備の汎用化を目指すことによ
り、維持費の低減も図ることができます。
上記事例の他にも、お客様の現状・ニーズに合わせた自動倉庫の更新や改善
方法を提案しています。
自動倉庫の汎用化・制御装置更新・システム更新といった乗り換えをご検討
中、あるいは、自動倉庫のリニューアルをお考えでしたら、約30年にわたり、
豊富な実績をあげてきた同社へご相談になってはいかがでしょうか?
自動倉庫システムのお困りごとについて、ぜひ一度ご相談ください。
- サイト内検索
- 新着ページ
-
- 人手不足の深刻化、規制強化により負担が増している現状を受け、知っておくと役に立つ医療機器規制と安全試験に関する無料セミナーを4月25日開催![UL Japan] (2024年04月18日)
- 今こそ知りたい「生成AI活用促進事業」キックオフ講演会を4月17日に無料開催![神奈川県立産業技術総合研究所] (2024年04月08日)
- 「大型三次元振動台」を最大限に生かし、1200例以上の試験実績がある耐震試験のスペシャリスト[日本海洋科学] (2024年04月03日)
- 複雑形状・高精度なセラミックス部品を1個から製作[友玉園セラミックス] (2024年03月22日)
- 「界面活性剤」を含む試験液によるIP試験で、より実環境に近い試験が可能に[沖エンジニアリング] (2024年03月14日)
- 製造業のエンジニアへ直接PR
- 2010/2以前のバックナンバー