No.1681 2013年12月19日
● 振動試験にコストや電力を使いすぎていませんか?
大きな振動負荷をかけ、長時間の振動試験を行うには、多くの電力を必要と
します。しかし、エミック株式会社様の振動発生機ならば、最大で約90%の
消費電力をカットし(同社比)、振動試験のコストや無駄なエネルギーの削
減が図れます。
■□―――――――― 【 ここにフォーカス 】 ――――――――――□■
電気を無駄使いしません。消費電力を最大で90%カット
励磁コイル・励磁電源の無い「究極の省エネ振動発生機」
■□――――――――――――――――――――――――――――――□■
■ 年間の電気料金を約152~160万も削減できる
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
同社の振動発生機「P10」が「究極の省エネ振動発生機」と言われる由縁は、
振動試験装置で最も電力を消費する励磁コイルを廃止し、新型駆動方式を採
用しているからです。
さらに、ブロア回転数も低減し、より省エネを実現。年間の電気料金は、従
来型に比べ装置出力25%時で約152万円、装置出力15%時で約160万円も削減
できます。
バイブレーション機能を搭載したゲーム機用コントローラの品質試験にも使
われています。
■ 工業製品の品質・信頼性の向上に必要な試験を実施
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
同社では、「P10」のほか、世界最大級の振動試験装置や複合環境試験装置
による、信頼性・環境・耐久・破壊試験などの受託試験も対応。工業製品の
品質・信頼性の向上に貢献します。
長年培った高い知識と経験豊かな技術者達が、国内3拠点の試験センターで
お待ちしております。お気軽にお問い合わせください。
- サイト内検索
- 新着ページ
-
- 【法改正は待ったなし!】現場の熱中症リスク、デジタルセンサ(ISM)で根本から解決しませんか?[メトラー・トレド] (2025年09月03日)
- 【半導体研究が変わる】100nm以下のナノ構造を非破壊・フルカラー観察[日本レーザー] (2025年08月07日)
- アルミナ、ジルコニアに直径0.1mm以下の穴を±0.01mm公差で焼成前加工[アヅマセラミテック] (2025年08月04日)
- 0.1ppm以下の濃度制御も可能。大型・重量品に対応する高信頼性ガス腐食試験装置[ファクトケイ] (2025年08月01日)
- 新恒温恒湿室導入&環境配慮型包装設計で、持続可能な高品質物流を支援[日通NECロジスティクス] (2025年07月31日)
- 製造業のエンジニアへ直接PR
- 2010/2以前のバックナンバー