製造業関連情報総合ポータルサイト@engineer
WEB営業力強化支援サービスのご案内
ニュース

最速50m秒/chの高速「導通信頼性評価テスター」。ノイズも少なく試験期間の短縮に最適。[J-RAS]

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • @engineer記事クリップに登録
メールマガジン 受託分析/試験機器 産業機械/装置  / 2016年05月30日 /  産業機械機器 電子・半導体 試験・分析・測定

No.2112 2016年5月30日

● 50m秒/chの高速スキャン、ノイズを徹底排除、小型軽量のテスター

計測スピード最速50m秒/chの高速テスターがJ-RAS株式会社様の導通信頼性
評価装置「RTm-100シリーズ」です。

計測値の変動100μΩ以内の高い安定性で計測でき、W265×D330.3×H405mm
と小型で、4計測ユニットを装着しても15kgという軽さを実現。使い勝手が
よく、プリント基板のパターン、はんだ接合部などの導通信頼性試験に最適
なテスターです。


■□――――――――― 【 ここにフォーカス 】 ―――――――――□■

1mΩレベルの抵抗値をより速く・正確に大量のサンプルを計測可能
気槽のヒートショック・ホットオイル試験などの繰り返し試験に最適


■□――――――――――――――――――――――――――――――□■


■ 多チャンネル導通信頼性評価に幅広く活用できる
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「RTm-100シリーズ」は、多チャンネル導通信頼性評価装置として主にヒー
トショック試験槽内に設置された試験サンプルの抵抗値をモニタリング。
サイクル連動計測のほか、設定された時間間隔で定期的に抵抗値を計測する
機能も備えており、幅広い用途に使えます。

1mΩ以下の抵抗値変化も確実に計測し、今までの多チャンネルテスターでは
判らなかったサンプルの抵抗値変化も計測します。
「今使用しているテスターの計測スピードが遅く、ノイズが多い」とお困り
だった企業様にも高評価を頂いています。

>> 「RTm-100シリーズ」の事例と資料ダウンロードはこちらから


■ 6月1日から開催の「JPCA Show 2016」に出展
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
同社は、6月1日(水)から東京ビッグサイトで開催される「JPCA Show 2016」
に出展します。

最大500V出力、瞬間リーク検出機能を備えたマイグレーションテスターの新
製品をはじめ、「RTm-100シリーズ」などの高性能導通信頼性テスターなど
も展示。この機会にぜひ、足をお運びください。

>> 「JPCA Show 2016」出展についての情報はこちら


>> 「RTm-100シリーズ」や「JPCA Show 2016」出展内容について、お気軽に
お問い合わせください

 

メールマガジン購読

メールマガジンを購読してみませんか?

@engineerのメールマガジンは、テレビやWEBメディアよりいち早く、製造業に関する新鮮な情報を得ることができます。