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3次元形状の可視化、CADデータとの比較検証に最適。8軸回転テーブルで大型部品、複雑形状部品を簡単測定。[ファロージャパン]
NAVIメールPlus 2024年7月23日配信

【高精度3次元測定】幅広い分野で品質検査を革新
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生産や品質保証のプロセスにおいて、部品や組立構造の高精度な3次元測定、分析や比較を実現するポータブル3次元測定器を提供するファロージャパン株式会社様。 手のひらサイズから4mくらいまでの部品の測定、形状スキャンに最適な FARO Quantum Max ScanArmは、基本的な幾何公差から、3次元形状の可視化、CADデータとの比較検証など、
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これ一台で接触測定も非接触測定も可能。
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さまざまな分野・業界でCADとの比較検査や受入検査等の品質検査目的で利用されています。また、リバースエンジニアリング用途でも利用されています。
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複雑形状も簡単・高精度に測定可能
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「部品の形状が複雑で、門型の測定器では測りきれない」 「ノギスやマイクロメータ―のような機器での測定は、担当者よってバラつ きがある」 「現在、外注している測定を自社で測定し効率化したい」 といった悩みをお持ちではないでしょうか。
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同社の【アーム型接触・非接触 3次元測定器】FARO Quantum Max ScanArmは、他社にない8軸回転テーブルを採用。アーム式で自由度が高いため、大型の部品や複雑な部品形状も簡単かつ短時間で測定可能。
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3Dスキャナーで表面形状をスキャンして、CADと比較、カラーマップで合否を確認できるので、担当者に依存しません。 また、ポータブルなので製造現場や組立現場に持ち運び簡単測定。外注の必要 もなくなります。
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FARO Quantum Max ScanArmの
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事例
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車両空力部品のフィット感を高めるための 精密スキャン
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世界中で利用されているQuantum ScanArmは、ドイツのチューニング自動車メーカーであるBRABUS GmbHにおいても採用されています。
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BRABUSでは、3Dスキャンを生成した新しい車両の空力部品を開発。具体的には、バンパー、シル、スポイラーを設計する前に、ベース車両を細部まで精密にスキャンをして再構築する必要があるため、3Dスキャンの精度が高いほど、最終製品のフィット感も高まるため、同製品を活用中です。
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事例に関する
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オンデマンドウェビナー
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さまざまな3次元測定のニーズに応える FAROソリューション
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FAROのアプリケーションスペシャリスト、高津彩によるオンデマンドウェビナーのご案内です。Quantum Max ScanArm、8軸回転テーブル、レーザートラッカー、およびトラックアームについてウェビナーにてご紹介しています。
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単体でのデモもじっくり行っていますので、測定初心者にも安心してご覧いただけます。
オンデマンドウェビナーの

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同社では、無償のオンサイトデモおよびオンラインデモを実施しています。 お気軽にお問い合わせください。
FARO Quantum Max ScanArmの
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