製造業関連情報総合ポータルサイト@engineer
WEB営業力強化支援サービスのご案内
ニュース

【無料テスト実施中】廃溶剤を新品同様に再生しコスト80%削減を実現[大誠産業]

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • @engineer記事クリップに登録
メールマガジン 産業機械/装置  / 2025年07月25日 /  環境 産業機械機器 化学・樹脂

No.2898 2025年7月25日

● 使用済み溶剤を自社内で新液とほぼ同様に再生。溶剤コスト80%削減。

生産工程で発生する使用済み溶剤の処理費用や新規購入費用にお悩みではあ
りませんか?
大誠産業株式会社様の廃溶剤再生装置「ソルデール」は、使用済み溶剤を自
社内で無公害に、新液とほぼ同様に再生します。これにより、溶剤購入費と
産廃処理費用を大幅に削減可能です。ラッカー・シンナー、アセトン、MEK
など、沸点40℃~200℃程度の廃溶剤を何度でも再生。現在まで2,500台以上
の販売実績を誇ります。一斗缶のままセットでき、家庭用電源で使えるコン
パクト設計。水冷式常圧蒸留方式で安全かつ簡単に操作できます。
御社の廃溶剤が再生可能か、ぜひ無料テストでお試しください。


■□――――――――― 【 ここにフォーカス 】 ―――――――――□■

無料テストは「サンプル回収」「立ち合いテスト」「デモ機貸出」の3種類
導入による費用削減効果の試算も可能


■□――――――――――――――――――――――――――――――□■


■ 【無料テストで効果を実感】実施した90%以上の企業が採用
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
廃溶剤再生装置「ソルデール」は、無料で再生効果をお試しいただけるので、
導入にあたっての不安がありません。しかもテストを実施された企業様の90%
以上が導入されています。
無料テストについて、まずはサンプル無料回収テストや立ち合いテストをお
試しください。また、デモ機も7~10日間の無料貸し出しを行っております。

◎廃溶剤のサンプル無料回収テストが可能
同社が回収容器をご用意し、残渣缶と回収液缶の2缶を返送。
https://www.atengineer.com/pr/taisei/20110929001.html

◎無料の立会いテストが可能
サンプルのみご持参いただければ、実機と同じ装置で再生体験が可能。
https://www.atengineer.com/pr/taisei/20111213001.html

◎廃溶剤をデモ機で無料貸出
実機と同じ装置で、7~10日間自由にお試し。
https://www.atengineer.com/pr/taisei/20110929001.html

※デモ機、サンプル無料回収テストは、片道送料のみご負担いただきます。


■ 【驚きのコスト削減効果】貴社もシミュレーションしてみませんか?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
導入後半年で約91万円のコスト削減ができた事例もあり、その高い費用対効
果を多くの企業に実感いただいている「ソルデール」。
回収率の変動はありますが、減価償却は最短で6ヶ月。ランニングコストは電
気代と消耗品のみで、メンテナンスもほとんど不要。操作も簡単で廃溶剤入
り一斗缶をセットするだけです。
シンナー、トルエン、MEK、アセトン、塩化メチレンなど、使用済み溶剤を
80%新品同様に再生できれば、新しい溶剤の購入費用は80%削減。さらに、
産業廃棄処理費用は今までの20%で済みます。
まずは、貴社における「ソルデール」導入の費用削減効果を試算してくださ
い。

>> 廃溶剤回収装置「ソルデール」による費用削減効果を試算してみる


この機会にぜひ、「ソルデール」の導入をご検討ください。
ご不明な点があれば、お気軽にお問い合わせください。

>> 廃溶剤回収装置「ソルデール」のカタログダウンロードはこちらから


>> 廃溶剤回収装置「ソルデール」へのお問い合わせはこちらから


--- PR -------------------------------------------------------------
効率的なWEB営業をはじめませんか?
中小企業の製造業に特化したWEBプロモーションをサポートします。

--------------------------------------------------------------------

メールマガジン購読

メールマガジンを購読してみませんか?

@engineerのメールマガジンは、テレビやWEBメディアよりいち早く、製造業に関する新鮮な情報を得ることができます。

メールマガジンを
配信してみませんか?

@engineerのメンバーに対して御社の製品・技術をお届けすることができます