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【熱中症対策】塗装工程、鋳造・熱処理工程のような「風が使えない」「温度調整が難しい」環境に最適な冷却対策[労働安全特集]
メールマガジン
/ 2026年05月18日 /
環境 産業機械機器 先端技術
NAVIメールPlus 2026年5月18日配信

過酷な現場の労働安全。熱中症対策が本格化
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昨年6月、労働安全衛生法の改正において、熱中症対策は「体制整備」「手順作成」「関係者への周知」が義務付けられました。さらに今年4月には、「高年齢労働者の労働災害防止の推進」が努力義務化となるなど、事業者は労働者の健康・安全に対する適切な対応が増々必要になっています。 さて、5月も後半に入り、現場の熱中症リスクは日に日に高まるばかりです。塗装や溶接、鋳造工程など、空調が効きづらくファン付き作業着も使えない過酷な製造現場では、作業者の安全を守るための早急な対策が必要です。厳しい制約のある現場でも活躍する、注目の熱中症対策製品を厳選してご紹介します。
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- ◆ 目次
- 1.【ピックアップ】環境に応じて風量を調整 「マンクーリングシステム」
- 2.【注目】ドライアイスで大勢を冷却 「氷点下ベスト&ドライアイス製造装置」
- 3.作業者の安全を守る製品を紹介「労働安全特集」&
「ウェアラブル端末コーナー」
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個人の状態にあわせて温度調整。高温作業環境対策に最適
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虹技株式会社様の「マンクーリングシステム」は、フロンや回転体を使わず、圧縮空気で冷風を供給するボルテックスクーラーをベスト、防護服に組み込んだ個人用温度調整システムです。 送風機が使えない、温度管理が難しいといった、制約の多い製造現場に最適な熱中症対策製品です。
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特に塗装工程や溶接作業のようにファン付きの作業着が使用できない場所や、鋳造・熱処理工程のような空調が効きづらい過酷な環境においても、作業者の冷却が可能になります。 周囲の環境や作業状況に応じて、調整ノブの位置を変更することで快適な温度環境をつくることができます。夏の現場課題に柔軟に対応し、安全な労働環境の構築に貢献します。
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大勢の作業者をドライアイスで個別に冷却。空調や風のない現場でも活躍
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続いてご紹介するのは、「氷点下ベスト&ドライアイス製造装置」です。 本製品はドライアイスをベストに入れるだけ。事前のバッテリー充電や、保冷剤の準備も必要ないので手間もありません。 一回のセットで持続時間は約3~4時間。ドライアイスがなくなるまで冷却効果があるので、午前・午後の各作業時間をしっかりカバーできます。
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こちらも、塗装をはじめとする空調設備のない現場や、風が使えない現場で効力を発揮。広範囲に作業者が分散している工場内でも、個々の作業者を強力に冷却。作業者の効果的な熱中症対策が行えます。
ドライアイスの調達も心配ありません。 作業現場に「ドライアイス製造装置」を設置することで、必要な時に必要な分だけドライアイスインゴットの製造が可能。可搬式なので、工場内での移動はもちろん、作業場所が変わる建設業や観光・イベント運営での使用など、幅広い用途において使用可能です。
多くの「暑い」現場から関心を集めている注目の熱中症対策方法です。
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最新動向や事例を掲載する労働安全特集&ウェアラブル端末コーナー
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@engineerでは、作業者の安全を守るための情報を集約した「労働安全特集」を公開中です。現場の労働環境を改善する製品や事例を掲載しています。さらに、熱中症関連対策として、作業者の体調や状況を管理できる「ウェアラブル端末コーナー」を新たに公開。製品や情報を順次追加予定です。労働安全衛生法改正の対応にお悩みの工場長、安全管理者様は、ぜひこの機会にご覧いただき、今後の対策にお役立てください。
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