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9/1より稼働開始。5m×5mの大型試験台で実地震波を三次元再現[三洋工業]

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メールマガジン 受託分析/試験機器  / 2026年09月01日 /  産業機械機器 試験・分析・測定 家電・AV

NAVIメールPlus 2026年9月1日配信

【9/1より稼働開始】5m×5mの大型試験台で実地震波を三次元再現。5m×5mの大型テーブルと三方向同時加振により、一方向の試験では見えなかった潜在的な耐震リスクを可視化します。

地震動を高精度に再現する三次元振動試験

近年、各地で地震が発生しており、製品や設備の耐震対策がこれまで以上に重要になっています。

三洋工業株式会社様では、大型振動試験機「E-Simulation」を導入。5m×5mの大型テーブル上で三方向同時加振を行い、実地震波を高精度に再現します。建築資材や大型設備機器に実使用に近いリアルな振動環境を与えることで、潜在的な耐震リスクを可視化します。

大型の資機材にも対応する、大規模な振動試験環境をご紹介します。

5m×5m(25m2)の大型試験台を備えた
三次元振動試験機

三次元振動試験機「E-Simulation」は、5m×5mの超大型試験台と最大変位600mm(水平)の性能を備え、過去の実地震波を三次元で忠実に再現します。
動電式を採用しているため暖機運転が不要で通電後すぐに試験を開始でき、高い精度で振動を再現可能です。

■主なスペック

試験台寸法
5m×5m(25m2
最大搭載質量
10ton
最大変位
600mm(水平)/ 150mm(垂直)
最大加振力
392kN(三方向共)
計測設備
4K映像録画、
モーションキャプチャー※ など ※最大20測定点
三次元振動試験機「E-Simulation」

建築資材から大型設備、オフィス什器まで幅広く検証が可能です。

試験機の仕様について詳しくはこちら
試験機の仕様について詳細を見る

三方向からの加振で実地震波を忠実に再現

過去の主要な実地震波を三次元の揺れとして高精度に再現。
一方向の試験では見えにくい耐震リスクも可視化します。

4K映像録画や加速度・変位データの収録、
モーションキャプチャーによる計測にも対応しています。

試験映像のサムネイル試験映像を見る

充実した検証環境を備えた「三次元振動試験棟」

三次元振動試験棟の写真

敷地内に新設された3階建ての試験棟には、試験状況を安全に視察できる作業エリア・見学スペースや、大型モニター(スマートディスプレイ)を備えた会議室を完備しています。

定格荷重4.8tのホイストクレーンを2基設置しているため高重量な試験体の搬入もスムーズに行え、リアルタイムで挙動を確認しながらその場でディスカッションやプレゼンテーションを実施していただけます。

技術研究所(試験棟)のご紹介はこちら
試験機の仕様について詳細を見る

各種ご相談・お問い合わせ

建築資材や設備機器などの耐震性能を、実際の使用条件に近い環境で検証してみませんか。
製品開発における耐震性能の検証、シミュレーションのご相談など、まずはお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

 

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