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不燃性有機溶剤（VOC）を圧縮冷却により液化、回収
事例

ジクロロメタンの回収事例【有機溶剤ガス回収装置】

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VOCガス回収装置の導入事例  / 2025年06月03日 /  環境 産業機械機器 化学・樹脂

REARTH®シリーズ 導入事例⑤

医薬品原薬製造の例

項目内容
製品名 REARTH ®Sシリーズ
排出施設 反応釜
対象VOCガス ジクロロメタン
問題点 真空ポンプを通して大気へ放出。排気濃度は数万ppm
対策前の使用量 10ton/月
稼働時間 24時間/日　20日/月
対策目的 排気VOCの回収
対策結果 導入前に排出していた量のほぼすべてを回収した。

環境事業部のVOCガス回収装置の導入事例は1,000件以上。
事例は、掲載されているもの以外にも多々ございます。

※ご質問、ご相談などある方は、お気軽にお問い合わせください。

リアースサービス（REARTH ® SERVICE）

有機溶剤回収ガス装置はレンタルサービスを行っております。
初期投資の必要がなく使用可能になります。
もちろん、製品の最大の特徴である溶剤のコスト削減と環境対策も生かしたままです。

資料ダウンロード

REARTH® Sシリーズ カタログ

■目次

  • P1 ：VOCガス回収装置の導入メリット
  • P2 ：モリカワ環境事業の歩み
  • P3、P4：REARTH® Sシリーズ
  • P5 ：REARTH® Sシリーズ F型
  • P6 ：REARTH® CSシリーズ / 付帯機器
  • P7 ：REARTH® 付帯機器
  • P8 ：VOCガス発生工程への導入実績
  • P9 ：対策事例：プレス部品製造
  • P10 ：対策事例：医薬品原薬製造

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