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温湿度サイクル試験、衝撃試験に関するページを公開しました。
詳細は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
温湿度サイクル試験
各試験の実施に先立って、試験結果の普遍性と再現性を高めることを目的に、試料を一定の温・湿度条件で平衡させる。また、温・湿度サイクル試験を行い、製品の環境特性を検査する。
●対応可能なサイズ
幅(W)~ 3,130 mm x 奥行(D)~ 2,206 mm x 高さ(H)~ 2,300 mm
温湿度サイクル試験
各試験の実施に先立って、試験結果の普遍性と再現性を高めることを目的に、試料を一定の温・湿度条件で平衡させる。また、温・湿度サイクル試験を行い、製品の環境特性を検査する。
●対応可能なサイズ
幅(W)~ 1,970 mm x 奥行(D)~ 1,970 mm x 高さ(H)~ 1,900 mm
衝撃試験
製品が流通過程および使用中に受ける衝撃への強度を把握出来る。(許容加速度の確認及び緩衝設計の必要性について判断出来る)また、自由落下による衝撃を試験装置により精密に再現し、製品の最も壊れやすい箇所を的確に調べ、限界値を把握することが出来る。
●対応可能なサイズ
幅(W)~ 650 mmx 奥行(D)~ 810 mm x 高さ(H)~ 1,500 mm 重さ~ 227 Kg
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