製品・技術
実輸送再現試験
■実際の輸送波形を再現して最適な評価を提供します。
■JIS Z 0232:2020準拠
試験概要
データロガーにより実際の輸送波形を取得、そのデータを振動試験機にダイレクトに入力することにより、実際に発生する振動・衝撃を再現することが可能です。
実際の輸送経路の試験スケジュールを組むことにより最適な輸送評価試験を提供します。
また、JIS E 4031:2013 を拠り所にした加速試験(レベルアップ - 試験時間短縮)を行う事により、評価の効率化を行う事ができます。
基本システム
■データロガー: 振動・衝撃・落下波形データ記録
■振動試験機:振動盤寸法:1,200×1,200(mm)、最大搭載質量:380kg
■再現データ:高速道路(関越道、東名高速、中央道 等)、一般道(都内、北陸地域 等)
※ 随時データを取得、解析中です。
※ 再現可能データの詳細は裏面をご覧ください。
■振動試験機:振動盤寸法:1,200×1,200(mm)、最大搭載質量:380kg
■再現データ:高速道路(関越道、東名高速、中央道 等)、一般道(都内、北陸地域 等)
※ 随時データを取得、解析中です。
※ 再現可能データの詳細は裏面をご覧ください。
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