【書籍】“使いやすさ”の定量評価と製品設計への落とし込み方(No.2190)
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“使いやすさ”の定量評価と
製品設計への落とし込み方
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「わかりやすい」、「使いやすい」、「もっと使いたくなる」製品をどうデザインするか!
★食品、化粧品、自動車、医療・介護 ⇒ 事例満載!
★人間中心設計の現実的な組み込み方を大公開!
■ 目 次
第1章 使いやすさの定義と規格
第2章 ユーザビリティ評価の進め方とそのポイント
第3章 ユーザエクスペリエンスの概念とその評価法
第4章 生体情報計測による製品のユーザビリティ評価とポイント
第5章 ビッグデータ・機械学習によるユーザビリティ評価とポイント
第6章 使いやすい製品デザインとその評価
第7章 色の識別しやすさとその活用
第8章 聞きやすさの定量評価と活用
第9章 高齢者における使いやすさ評価と製品開発への活用
第10章 食品におけるユーザビリティ評価と製品開発への活用
第11章 化粧品における使いやすさ評価と製品開発への活用
第12章 自動車における使いやすさ評価と製品開発への活用
第13章 介護・医療における使いやすさ評価と製品開発への活用
■ 本書のポイント
1.使いやすいとは何か?ユーザビリティとUXの違いとは?
2.ユーザビリティテストは、いつどのように行うのか?
計画の立て方、被験者、テスト環境の設定法!
3.日本人と外国人、文化の違いで差はあるの?
在留外国人、海外でのテストのやり方、留意点!
4.リモートでのユーザビリティテストのポイントは?
5.使いやすさ設計のための人間データの導き方は?
6.心電図、筋電図、心拍・呼吸、脳波、顔脈波⇒
生体情報計測の考慮点とコツ、データの解釈は?
7.ビッグデータ、AIの効果的な使い方は?
8.色覚の多様性にどう対応するか!
バリアフリー化技術の最前線と留意点!
9.聞き取りやすさの評価、心地よい音のデザイン!
10.読みやすいフォント、視認性、文字組みとは!
11.高齢者に対するユーザビリティテストの注意点!
本音をどう引き出すか?
12.意思表示が難しい新生児、
寝たきりの高齢者の気持ちをどのように測るか!
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詳細目次、執筆者は、「資料ダウンロードページへ」からパンフレットをご覧ください。 ご購入、試読のお申込みは、「このページに関するお問い合わせ」よりご依頼ください。 |
製品概要 | ●発刊:2023年3月31日
●体裁:A4判 642頁 ●執筆者:56名 ●ISBN:978-4-86104-939-2 |
特徴 | ※無料試読できます。お問い合わせください。
※大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせください。 |
製品名・型番等 シリーズ名 |
“使いやすさ”の定量評価と製品設計への落とし込み方(No.2190) |
価格 | 定 価:88,000円(税込) 【送料込】 |
納期 | お申込みが確認され次第、商品と請求書をお送りいたします。 |
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