| イベント名 | メタマテリアル・メタサーフェスの最新動向と研究開発戦略 |
|---|---|
| 開催期間 |
2026年02月10日(火)
13:00~16:00 |
| 会場名 | Zoomによるオンラインセミナー |
| 会場の住所 | 東京都 |
| お申し込み期限日 | 2026年02月09日(月)15時 |
| お申し込み |
|
<セミナー No.602413>
【Live配信のみ】 アーカイブ配信はありません
メタマテリアル・メタサーフェスの
最新動向と研究開発戦略
-光メタマテリアル・メタサーフェス、
音響メタマテリアルへの展開-
★メタマテリアルの設計、製品化、開発戦略のポイントについて解説
■ 講師
納谷ラボ 代表
慶應義塾大学 研究員 博士(工学) 納谷 昌之 氏
■ 聴講料 :
1名につき49,500円(消費税込・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき44,000円(税込)〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。
詳しくはお問い合わせください〕
※定員になり次第、お申込みは締切となります。
プログラム
【講演ポイント】
本セミナーでは、メタマテリアル/メタサーフェス材料が持つ原理的な特徴から、通風遮音・近赤外光制御・メタレンズといった実用例に至るまでを、基礎から応用・製品化まで丁寧に解説いたします。
講師が実際に手がけた研究成果「近赤外光を制御するメタサーフェス」・「通風防音メタマテリアル」といった事例をもとに、設計から製品化、研究開発戦略までの全体像を把握いただけます。
【習得できる知識】
・メタマテリアル・メタサーフェスの原理
・原理の理解に基づく、その可能性と限界
・現在注目の応用分野
・研究開発から商品化へのプロセス
・研究開発に必要となる知見・技術・設備
【プログラム】
1.メタマテリアル・メタサーフェスとは
1.1 メタマテリアル・メタサーフェスとは
… そもそもメタって?
1.2 メタマテリアル・メタサーフェスの原理
… メタマテリアル・メタサーフェスの原理を平易に解説
1.3 メタマテリアル・メタサーフェスの可能性
2.今期待されているメタマテリアル・メタサーフェス
2.1 メタレンズ
2.2 通信用メタアンテナ
2.3 アクティブメタサーフェス
3.メタマテリアル・メタサーフェスの開発事例
3.1 ランダム分散メタサーフェスによる赤外光制御
3.2 雑音を遮断し、風を通す音響メタマテリアル
4.メタマテリアル・メタサーフェスの研究開発戦略
4.1 導入の適性の考察
4.2 実用化のための課題
4.3 研究開発に必要な技術・設備・体制など
4.4 協業・アウトソーシングによる効率的な研究開発戦略
【質疑応答】
セミナーの詳細についてはお気軽にお問い合わせください。
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