製造業関連情報総合ポータルサイト@engineer
WEB営業力強化支援サービスのご案内
製造業のための技術系セミナー/書籍/通信教育/雑誌
技術情報協会はセミナー・出版・通信教育を通じて企業の最前線に立つ研究者、技術者をサポートします!
イベント

【Live配信/アーカイブセミナー 8/31】トヨタ流「なぜなぜ分析」の基礎と実践

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • @engineer記事クリップに登録
化学・エレクトロニクス:セミナー 医薬品/医療機器・材料/食品/化粧品:セミナー  / 2026年07月06日 /  自動車 化学・樹脂 建設・プラント
イベント名 トヨタ流「なぜなぜ分析」の基礎と実践
開催期間 2026年08月31日(月)
2026年8月31日(月)10:30~16:30
会場名 ZOOMを利用したLive配信
会場の住所 東京都※会場での講義は行いません
お申し込み期限日 2026年08月30日(日)15時
お申し込み

 <セミナー No.608217>

 

【Live配信セミナー】

  

トヨタ流「なぜなぜ分析」の基礎と実践

 

★ 原因と要因を明確に区別する “本物のなぜなぜ分析”のノウハウを伝授!

-----------------------------------------------------------------------------------------------

■講師

リアルパートナーズ 専任講師 伊藤 正光 氏

(元 トヨタ自動車(株) トヨタ生産方式 訓練指導者資格保有)

  

■聴講料

1名につき55,000円(消費税込・資料付き) 

1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)

大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせください。

 

 ■Live配信セミナーの受講について

・本講座はZoomを利用したLive配信 または アーカイブ配信です。 ※会場での講義は行いません。


・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
 → https://zoom.us/test

・開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
 セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。

・Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
 Webブラウザから視聴する場合は、Google Chrome、Firefox、Microsoft Edgeをご利用ください。

・パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。

・セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
 お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。

・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。

・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。

・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
 複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。

・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
 万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

 

プログラムあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

 

【講師の言葉】
私は「トヨタ生産方式」の訓練資格を取得し、社内研修会の講師を10年間勤めてきました。また、試作車の生産ラインを担当し、「ジャストインタイム生産」「徹底的ムダ排除」を実戦してきました。定年後、ふと立ち寄った図書館で「トヨタ生産方式」の書籍を見たところ、「なぜなぜ分析」の記述がトヨタ流とは全く異なっている事に衝撃をうけました。他の書籍を見ても、ネットでの分析例を見ても大きく異なることが分ったのです。「トヨタ生産方式」の生みの親である大野耐一元副社長は書籍で以下の様に述べています。『トヨタ生産方式も実をいうと、トヨタマンの「なぜ」を繰り返す、科学的接近の態度の累積と展開によってつくりあげられたといってよい』とまで言い切っています、「なぜなぜ分析」はトヨタを躍進させた重要なツール。私は、数少ない指導者として、より多くの方にトヨタ流を広めたいという気持ちからセ、ミナーに参加することに致しました。是非、トヨタ社員に展開している「なぜなぜ分析」に耳を傾けて頂きたいと思います。世にある書籍がトヨタ流と異なるのには理由があります。それは、大野氏の書籍には、「なぜなぜ分析」に関する記述が3頁しかない為です。読み手によって解釈が異なり、派生的に色々な手法が出てきたからだと推察されます。是非、大野氏が提唱した本筋の分析法を修得して業務に活かして頂きたいと思います。

 

【受講対象】
1.品質管理業務に携わる方
2.人材開発に携わる方
3.監督者や管理者
4.若手の設計技術者
5.生産技術スタッフ (作動不良等の解析に活かす)
6.小集団活動のリーダー

 

【習得できる知識】
1.トヨタで実際に行われている「5回のなぜなぜ分析」をマスターできる
2.論理的、科学的な見方で物事を考える力が身につき、説得力のあるプレゼン能力が高まる。
3.事業に関わるあらゆる事柄において、問題解決を迅速に、かつ正確に行うスキルが身につく。
4.説明力や分析力が身につくため、筋道立った部下育成力を得られる。
また、上司の意見や意向の真意を酌む力を養うことができる。

 

1.「トヨタ生産方式」をつくり上げた大野耐一元副社長が提唱した「なぜなぜ分析」の本質
 -主観的な分析ではなく科学的、論理的分析を柱とする手法である
 (1) 原因のそのまた原因を深堀する手法とは
 (2) 根本的原因の解明と有効な再発防止策

 

2.原因と要因とを明確に区別しているトヨタ流
 -なぜ要因が混ざるといけないのか
 (1) 要因が混ざった分析例と不味い対策例
 (2) 原因の深堀の中に要因が入り込んでしまう理由

 

3.「なぜなぜ分析」の基本手順
 -原理原則からのアプローチと主観的視点からのアプローチ
 (1) 不具合事象の発生には科学的、論理的、物理的、生理学的、科学的等、原理に基づいた原因がある
 (2) 人間関係等、社会的通念や常識といった普遍的な事柄も一つの判断基準として捉えることも出来る

 

4.特性要因図手法と「なぜなぜ分析」との違い
 -特性要因図手法は要因から原因をさぐる手法、「なぜなぜ分析」は直接原因の特定から始まる
 (1)「なぜなぜ分析」はなぜ最初から原因をあげることが出来るのか
 (2) 特性要因図手法の中で「なぜなぜ分析」が混ざってしまう原因とは

 

5.トヨタ生産方式で定義する「真因」とは
 -トヨタでの真因の定義は、手を打たないと再発する全ての事柄
 (1) 多くの文献で定義されている真因の解釈と異なる理由
 (2)「なぜなぜ分析」はロジックツリー形式で枝分かれし、それぞれで原因が特定される

 

6.「なぜなぜ分析」の演習
 -受講者から自分自身が分析してみたいテーマを募り、グループで分析検討を行う
 (1) 異分野のテーマであっても、原理原則からのアプローチであればなぜ分析が出来る
 (2) あるべき姿を明確に打ち出すことによって乖離点(原因)を見出せる
 (3) 実地ゲームを通じて原因解析と有効な対策を実証する演習

 

7.原因追及の心構え
 -重大インシデントを例に考える
 (1) 専門家とか知識人という言葉に惑わされないこと
 (2) 常に再発防止に結びつく分析に心がける

 

8.自習教材の説明
 (1) どこにもありそうなテーマでの私の分析例を提示
 (2) 市販書籍の分析と私の分析を比較して掲示。何処が異なっているかを考察する

【質疑応答】

  

セミナーの詳細についてはお気軽にお問い合わせください。